こんばんわ!

赤ちゃんがかわいくてかわいくて愛しくて、一日中ずっと眺めてるゆりだよニコニコ愛ふふふ



てことで、忘れないうちに、陣痛〜出産の記録を残しておく!!!



陣痛編指差し


1月22日の朝方4時頃、トイレに起きた時から下腹部に違和感。

生理痛の様な鈍痛を感じたけど、眠気の方が勝っていた為、そのまま2度寝ふとん1



2日前から、22日の午前中に北海道神宮にお参りに行こうねって両親と話してた為、9時頃に起床して、準備開始。

その時点で、下腹部に定期的な痛みあり。

ただ、我慢できる痛みだった為、予定通りに出発車



安産をお願いしてきましたお願い



母親に、お腹の赤ちゃんとの写真をお願いしたら、ちょうどお腹に向かって光の線が入ってたよキラキラ


後々調べたら、この光の線はご先祖様に護られてるよってサインらしい昇天





きっとこの痛みは前駆陣痛だろう…と疑いつつも、家に帰る車の中で間隔を測ってみると、2〜5分間隔。

ランチにバーガーキングをテイクアウトして、痛みに耐えながらワッパーセットを完食ニコニコ食い意地w




その後も2〜5分間隔続く痛み…

なんか痛みも増してる気がする…

念の為病院へ電話。(この時点で夕方の16時時計)



私「そちらに通院中のゆりです。今日の午前9時半頃から5分以内の間隔で痛みがあり、電話しました。」

病院「カルテを確認したところ、週数は38週と1日ですねぇ。。。
おしるしや破水はありますか?痛みは増してますか?」

私「痛みは増してる気がするけど、自信はないです。おしるしも破水もありません。」

病院「おしるしや破水が起きた、または痛みが増した場合、また連絡下さい。」


初産だし、まだ38週だし、私もこの時点でもまだ前駆陣痛を疑ってた。



電話終了後も痛みはおさまらず、18時近くなってくると、段々痛みも増してきて…

今度は自信持って痛みが増してると言える!と思い、再度病院に電話。



私「先程連絡したゆりですが、痛みが増してます。」

病院「痛みが増していても、おしるしや破水がなければ、夜ご飯を食べて、お風呂に入って、リラックスしてください。

20時頃、今度はこちらから連絡しますね。」



言われた通り、痛みに耐えながら頑張って夜ご飯を食べた。

(母親がつくってくれたタラと鶏の寄せ鍋。美味かった泣き笑い)

さすがにお風呂は無理だと感じ、シャワーだけにして、痛みの合間合間で、入院バックの最終確認。



20時頃、病院から着信。

病院「その後どうですか?」

私「痛みも間隔も変わってません。」

病院「んー…一度家に帰ってもらうことになるかもしれないけど、とりあえず診察だけしてみますか?」と言われ、お願いすることに。


痛みに気を取られて赤ちゃんの胎動を気にする余裕もなかった為、

赤ちゃんが変わらず元気かどうかも診てもらうために、一度夜間の病院へ。

この時点ではまだギリギリ自分の足で歩けるレベル。


病院ついてすぐに助産師さんの診察と、30分間のNST。

「子宮口が2センチ開いてて、柔らかくなってる。赤ちゃんも元気で、頭もおりてきてる。

良い陣痛も来てるけど、産まれるのは明日のお昼くらいになると思うから、一旦家帰るか、

朝まで病院で待機して、まだ時間かかりそうなら朝方また家に帰るか、どちらにしますか?」と聞かれて

悩んだ挙句、

リラックス出来るであろう家を選択。



痛みに耐えながら家に戻って、とにかく今夜だけはこの痛みに耐えて耐えて耐えて、朝方まで耐え抜くことを決意。

痛みに悶えて苦しんでる最中、
実家の猫ちゃんがずっとそばにいてくれたよ悲しいラブラブいとおしい



全然眠れないまま、やっと向かえた早朝5時、いきなり痛みに変化が。


激痛に加えて、う○こがしたい感覚。


「なんかいきみたい感じがあるんです。」と、再度病院へ連絡。


「いきんだら危ないので、今すぐ病院に来てください」と言われ、


お父さんとお母さんを起こして、再度準備開始


痛みに悶えながらやっとのことで着替えをすませ、トイレに入ると、極々少量のおしるしが。


今度こそ前駆陣痛じゃないぞ!という自信を持って病院へ。笑


この時点ではもう歩けない程痛かった。


入院バックの受け渡しの為、病院のエントランスまで着いてきてくれたお母さんに「頑張れ!!!」と見送られ、


助産師さんの押す車椅子でLDR室へ。



【出産編】へ続く▶︎▶︎