多感な中学時代に突入した前回チュー

 

剣道部を退部して

 

次の部活動として選んだソフトボール部野球

 

途中入部してきたええカモを

 

多感極まりない上級生が見逃すはずもなく

 

私は一学年上の一部の先輩方に目をつけられ

 

入部当時は

 

何かと部室に呼び出されることになるのですキョロキョロ

 

でも

 

ほんま

 

すいません。。

 

 

そういうの全然響かないタイプで

 

ワーワー言っておられるお姿に

逆に心が凪いでいくてへぺろ

 

すん、としてそのお姿を見ておりました昇天

 

 

先輩方が欲しがる様な反応もできず

 

余計に反感を喰らってしまうわけですが爆笑

 

そんなことが数回続き

 

ある日態度が急変する先輩方凝視

 

(何かしたかしら?)

(ま、あの無駄な時間なくなるならいいか)

(うん、なんか知らんけどほっとこニヤニヤ

 

となるわけですびっくりマーク

 

のちにその原因を知ることになり

 

損得勘定の掌返しなるものを知り

 

自分の概念になかったタイプの人間がいることを知り

 

そんな人と対峙した時の私を知ることができましたニヒヒチョキ



 

 

 

ソフトボールの活動自体は

 

ボールも触ったことのない途中入部の私が

 

そない上達することもなく笑


背がそこそこ高いのでというだけで

最初はファーストのポジションもらいましたが

あまりのセンスの無さで笑い泣き

 

ただなぜか打つセンスだけはあったため

 

腰に爆弾を抱えたエースピッチャーのDHとして

 

守備なしバッティング専門で

 

試合では4、5番を打たせてもらっていました爆笑


(なのでみんなの地獄の千本ノックとか大声で応援してただけ笑

 

 

 

途中入部しましたが

 

三年生の最後の大会まで無事に所属したので

 

「中学校の部活何してた?」の質問には

 

「ソフトボール」と答えていますウインク

(ひたすら打ってただけやけどてへぺろ

 

 

 

 

次回は、

またまた恩師に出会う中学三年生の時のエピソードを飛び出すハート

 

今も1、2を争う私の黄金時代へキラキラキラキラ