トーマに続き、シンも攻略しました～。
他のキャラも気になってたし、シンは本命だったので瞼の重さもなんのその！
シン＝かっきーが最初ものすごい違和感を感じだんだけど、良かった
キャラ年齢や容姿も考えるとこのかっきー声はぴったりかなぁと自分では思いましたよん。
「おいっ」のかっきー声にはヤラれました～
もっと言って下さいっっ！！！！
誰にでも俺様な態度でいいって訳じゃないんだからねー、自分が「このキャラor人なら許す！」って思える人ならドンドン上から目線・俺様キャラで接してほしいっす。
あ、私の趣味ね(笑)
小ネタな感じだけど。
主人公がバイトしている「冥土の羊」の店長キャラが各ルートによって全く違います(笑)
別にENDに関係している訳ではないのでちょい紹介。
イッキルート→スパルタ・鬼店長。「客は敵だ！」
トーマルート→普通。大人な店長
シンルート→オカマ店長
ケントルート→？？ これからだから分かんない。予想→気弱？論理派？軟派ﾀｲﾌﾟとか？
出来ればインパクトあるキャラ設定を期待したい(笑)
以下ネタバレあり☆
シンで初めてGOODENDです！！！さすが本命だけあって彼の思考は理解出来たぜ！
キャラ的に本当に好きだなぁ。
やや冷たくで強引、年に比例しない大人びた性格。主人公より１個下だったし！
頭は切れるし、親しくなれば相手の事を思って厳しい事も言える面倒見のいい人間である。
彼といれば自分自身成長が出来そうな気がするなぁ。
人前ではいちゃいちゃせず、二人きりになった時だけとか("▽"*) そんな所がいいよねー。
ただシンのスパルタについていけるかどうかだけ心配ですな(笑)
GOODEND『すごく好きだ。大好きだ』
現実世界では病室で目が覚める。事故にでも遭ったのか全身包帯巻き。
どうもバイト仲間と行った信濃旅行中にシンとふざけてたら崖から落ちて怪我をした模様。
そんな中シンは冷静に宿に戻り、皆に捜索を依頼。シン自身はそのまま宿に残る。警察から事情聴取。
主人公は庇っていたが、シンと主人公の若干の証言の食い違い、事故ではなさそうな新たな証拠発見、シンの父が殺人犯である事も関係しているのか、再び疑いの目を向けられる。同行者の中にもシンが怪しいのではないかと疑っている者もあり。
主人公を見つけ、連れ帰って来たのはイッキとケント。その時主人公は意識がなかったと言う。
しかし主人公にはシンが見つけに来てくれたような記憶が残っていた。果たしてその記憶は事故当時のものなのか、それとも別の場面だったのか・・・。
シンルートは犯人探しに重点があるせいか、本当にミステリーゲームをやっている感じだった。
各キャラの発言を見ているとなんとなく色々目星はつき、話も分かってきてシンの予想なんぞが的を得ていて、「あぁ！奴が怪しいぞ」って犯人が分かった。
ネタバレで言っちゃえ。いいよ、ネタバレ宣言したし。
シンの証拠集めの結果、犯人が分かる。犯人は犯行そのものよりも、犯行の心理状態がばれてしまう事を恐れている、と断定する。
犯人はトーマ。犯人っていうほど重罪ではないみたいだけど。
主人公がシンが迎えに来たと勘違いしていただけ。実際はトーマが見つけていた。
主人公が好きでシンにコンプレックスを抱いていたトーマの衝動的な行動。悪質な悪意がある訳ではないとの事。
たださ、見つけたのは最終的にはケント・イッキだった訳でしょ。
皆が「死んじゃうと思った」と壮絶な状態だったのに、トーマは主人公をほったらかしにして逃げた訳でしょ？
私はけっこう恐ろしい男だと思うんだけど。。
結果論今が元気だからいいけど、そうでなかったら確実に殺人未遂罪な気がするけどね・・。
トーマ自身のルートといい、シンルートといい。トーマの病んだ性格ばかりを見せられている気がー(＞_＜)
シン自身、この犯人を暴く事に少しためらいはあった様だ。
主人公を傷つけられた事への怒り、トーマへの気遣い、事の発端は自分にあるのではないかという後悔。
しかし、幼なじみ３人が共有しなければ前に進めないから、と。
シンの厳しさの中にある優しさが見えるGOODENDでした。
私はシンを信じて彼を頼り、彼の指示のまま行動してGOODENDになったのかな。
うん！つか、最初からシンを疑う余地なし。彼の行動や気遣いを見ていれば分かる。
他のEND見るためにはシンを信じない様な方向に持ってくんだろうなぁ。
NORMALENDはどんな感じでバランス取ると見られるんだろう。。。
次はケント！といきたい所なんだけど、トーマをリベンジしたいっ！