やっほ
yyuuzziiです('ω')ノ
前回に引き続き動画について
今回はバッキングの音作り編として
あなたは生きている / JUDY AND MARY
使用ギターは
Bacchus / T-standard
ピックアップが
LINDY FRALIN / TELECASTER のリア
エフェクトは
Line6 POD HD500
左CHに
AMP : BF 'LUX VIB
CAB : 112 BF 'LUX
MIC : 67 COND
Fender / Deluxe Reverb のモデリングですね。
元ネタのアンプは弾いたことあるけど、すごい似てると思った♪
最新のアンプシミュレーターはさらに似ているのかな？
右ＣＨに
AMP : TWEED B-MAN BRT
CAB : 410 TWEET
MIC : 121 RBN
Fender / Bassman のモデリングかな。
元ネタのアンプを弾いたことあると思うけど、これも似ているけどヘッドホンで聞いた感じは臨場感が少な目に感じた。
まぁ当たり前なんだけどね(´Д｀)
同じフェンダーアンプで似た傾向の音にしているので、左右から独立して聞こえる感じではなく、センターで聞こえるような音作りになっています。
ホントはデラリバだけの音にしようと思ったけど、何かの検証に使えると思って、ベースマンの音も追加したのよ。
(・´з`・)
これに
VETTA COMP
っていうコンプレッサーをかけています。
こういった音作りの場合は、コンプレッサーがとても重要だと思います。
音の粒を揃えてなんちゃら・・・ってよく聞くけど、
音作りとして意識して使用しています。
最終的にミックスする時の用途とは別物です。
まぁそれを踏まえての音作りにしてもいいけど、あんまりこういった考え方は好きではないです。。。
というか面倒くさいので(;´∀｀)
VETTA COMP はナチュラルな感じで味付け薄めってイメージがあるかなぁ・・・
BOSS / CS-1 とか MXR dyna comp はガッツリ系なイメージ。
正確に言うとスレッショルド値とリリース値が固定して設定しているので、そこら辺が差だと思うけど・・・この話はマニアック過ぎるので今回は割愛します(ﾟ∀ﾟ)
今回のこの曲では、少し強めにかけてアンプのGAINを低くするように意識しました。
んで、
テレキャスのリアでアンプのセッティングもトレブリーな感じで、かなりジャキジャキ成分が強いと思うんですよ。
そういう時には、コンプがうまい具合にマイルドにしてくれます。
弾き方に関しては、
強く弾きすぎずを意識したけど、
そんなことよりも寒くてそれどころじゃなかったのが本音ｗ
つづく
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