へろー
yyuuzziiです('ω')ノ
前回に引き続き
今回はギターソロの音作り編!
2:15~2:37付近
あなたは生きている / JUDY AND MARY
使用ギターはバッキングの時のギターと同じで
Bacchus / T-standard
ピックアップが
LINDY FRALIN / TELECASTER のフロント
エフェクトは
Line6 POD HD500
AMP : TWEED B-MAN NRM
CAB : 410 TWEEDD
MIC : 421 DYN
フェンダーベースマンのノーマルチャンネルのモデリングですね。
こういった音色を作るのは正直苦手・・・
まず、こういった音色で今まで弾いてこなかったので、理解できていないと思う。
ライブとか100本以上経験あるけど、
こういった音色で弾いたことは、ほとんどない。
弱点は、4ピース(Vo Gt Ba Dr)でライブやる時、ギターのバッキングとソロの音圧・音量差の調整が難しい。
動画ではバッキングとギターソロを重ね録りしているので、違和感は無いと思うけど、実際の4ピースのライブだとこの雰囲気を再現するのはかなり難しい。
仮にこの曲をライブでコピーする場合は、原曲に近い音色を使おうとは思わない。
やや歪み量を増やしたりディレイとかかけたりして、音圧と雰囲気を壊さないようにするかな♪
(*´ω`*)
・・・
何言っているか分からないと思うけど・・・
分かる人には分かると信じたいw
ちなみに
今回のギターソロの音色は、原曲とかなり違うので
参考にしないでほしいです。
逆に作り方を教えてほしいくらいやわ(´Д`)
↑
この曲のソロパートの音色も同じようなニュアンスがあると思うけど・・・コッチは歪み量が多いからねぇ・・・
うーん
って
ことで、今回はあまり多くを語れないので、
ちょいと違う話を・・しよかなw
使用した弦は
ダダリオのニッケルワウンドの9-42です。
ちなみに張りたてだから、ブライトな感じに拍車をかける感じになってる。
普段はエリクサーの弦を使っているので、感触が違って新鮮に感じたよ♪
弦によって音色と弾き心地はかなり変わるよねぇ・・・
個人的な意見としては、クリーン~クランチは太い弦が好きで、クランチ~ハイゲインは細い弦が好きです。
シングルコイル系のギターは10-46を張っていて、ハムバッカー系のギターには9-42の弦を張ることが多いです。
全部ではないですけどw
ちなみに寒くて手がかじかんでいたので、今回は太いも細いもクソもないような状況でした(;´∀`)
ノイズ拾っちゃうから、エアコンとホットカーペット消した状態だったからなぁ。。。
数年前の動画で毛布を使っているモノは、寒くて暖房消してたんだよねぇ・・・
ほんで
↑コレはフレット磨きw
動画じゃ分かりにくいけど、フレットを磨いた後だったのでピカピカw
プラシーボ効果かもしれませんが、音も気分も変わるので動画録る時はよく磨いていますw
コレも長年愛用してるよなぁ・・・
って、
ことで次回は演奏内容について喋ろうと思います。
つづく
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