アートしました | 永聖 ゆうのブログ

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jill d'art galleryのTHE BEST3展のレセプションにヨガインストラクターの智子ちゃんのお誘いを受け行ってきましたよ。
ウォーホル、草間彌生、奈良美智や村上隆の作品を美味しい軽食を頂きながら間近に見ることができました。
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まるでウィンドウショッピングのように
「これ、かわいい」とか
「こっちの方が好き」とか言いながら
堅苦しくなくアートが楽しめて
とても楽しい時間でした
心にアートをチャージしてそのまま稽古へ。

次回公演
「ロミオとジュリエット≠バッドエンディング」
日時 2016年4月1日(金) 19:00
                    4月2日(土) 13:00/19:00
                    4月3日(日) 15:00

場所 千種文化小劇場

料金 3000円(前売り当日共)

チケットはぜひ永聖までご連絡下さい。
このブログのやfacebook、twitterに
お名前(HN可)、観劇日時、人数を明記してコメント下さい
チケットを取り置きいたします。
精算は当日受付にて。

あらすじ
若い劇作家・外池のもとに、舞台の脚本の仕事がやってくる。
依頼主である演出家・小田木は今度の舞台で『ロミオとジュリエット』を
やりたいと話す。
売れない作家である外池は、即答でその仕事を引き受ける。
しかし外池は作家でありながら、一度もシェイクスピアをちゃんと読んだことがない男だった。さらにロミオ役の役者がロミオのイメージとかけ離れた覚前だと知り、困惑する。
一番の問題は、外池が『ロミオとジュリエット』のストーリーにひとつも共感
できる部分がなかったことだ。
――――変だ、おかしい、たった3日間の、こんな大迷惑な大恋愛の話。
外池は、勝手に『ロミオとジュリエット』を独自の解釈で書き始めてしまう。