まず1本目
「駆込み女と駆出し男」
日本的感性の映画です。
物言わぬ潔さ。
いえ、セリフは流れるようなテンポの長ゼリフが多いんですけどね。
美しい映像を意図的に作ろうとするのではなく、
そこにある美を映す感じ。
役者さんの力量が素晴らしいです。
さて、2本目
「龍三と七人の子分達」
痛快!爽快!ジジィ最高!
私があの年になるまでは
まだ時間がある。
その時にあんな味が出せるおばあさんになりたいと思いつつ
稽古頑張ります![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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ところでミッドランドスクエアシネマ🎬
のこの半券を見せると
下のダイニングやお店で
割引きやサービスがあるという優れもの。
映画観てサービス受けられるなんて
嬉しい![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
どちらの映画も良かったので
もう一度観に行きたい。