やっほー🎵

 

あなたらしさを引き出して「こうなりたい」を叶える

専属スタイリストの塩田綾夏です。

 

 

ところで皆さん。

どんな服が好きですか?

 

 

私はね、スキニーパンツとか細身のパンツをシュッと着こなすのとか

ニットのタイトスカートを素敵に着こなすことに憧れがあるの。


店員さんが着てて私もそんな風に着てみたい!

と思って試着したら

 

なんか違う・・・滝汗

 

 

みたいなことない?

 

 

自分が着たくなるような

憧れる服って、、、

 

 

実は似合いません。

 

 

右上矢印憧れがあったとしても、私とこの人の似合う服が同じなわけない。笑

 


骨格的に無理だから…

痩せたら着れるかも…

 

とか、そういう問題じゃないんだよね。



憧れの服を着てみるのって大事。
それで自分の気分も上がるなら似合ってなくてもOK!

 

確かに、そういうのも必要。

でも、すごく似合ってて気分の上がる服。
みんなから素敵ね!と褒められる服も大事。

 

 

特に女性は人から褒められることで輝きを増すから
褒められる服って大切なの。

 

 

では、

 

なんで、着たいと思う憧れる服が似合わないかというと。

 

大抵の人は、

自分が持ってないものに憧れるから。

 

 

憧れ=似合わないものなのよ。


例えばピンクの口紅が似合う人って

赤い口紅をかっこよくつけることに憧れる。

 

でも可愛いピンクが似合う顔立ちだと

かっこいい赤のリップは似合わない。

もちろん似合う赤のリップを探すことは可能だけど

それは憧れの赤リップじゃないんだよね。

 

 

 

 

似合わなくてもいいから赤リップ塗りたい!
そうやって満たすことも大事。

やってみて!レッツチャレンジ🎶

 

赤い口紅な新しい私❤️
という嬉しさはある。

でもなんか違う感もある。
似合ってはないから。


やっぱりさ、
自分が最高に輝きたいじゃん

 

 

それには似合うもの、

あなたの良さを引き出すものを

選ぶ必要がある。

 

 

それがピンクの人もいれば、赤やオレンジの人もいる。

フリフリが似合う人もいれば、

スーツが似合う人もいる。

 

何を選ぶかはあなた次第。
 

 

魅せる服を選ぶのか
それとも

着たい服を選ぶのか

 

 

どっちもよく分からない人は

お試しスタイリングを受けるべし。

 

右上矢印私が心から喜んでいる図。笑



自分らしく、
自分が心から喜んで、

しっかり似合っている服を選ぼうむらさき音符

 

 

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