母の虚言に翻弄されていた私。
本当はどうしたかったの?
どうしてもらいたかったの??
母が忘れてるだけなのに
なかったことになってる言葉。
私はこう言ってたと、本当の事を言っているのに
私の方が虚言のように扱われる。
せめて、
「覚えてないけどそうなのかもね」
と、言葉の存在を受け入れてほしかった。
母の感覚の中には無い生き物の
私のことを受け入れてほしかった。
承認して欲しかった。
母が言ったことをナシにしてしまうと
私の存在をナシにされている感覚だったのだ。
こうやって、私の昔の傷が出てくると
それでどうしたかったの??と
お友達のさとうあやこちゃんが
ケアしてくれる。
私の悪夢を食べてくれるバクのような存在。
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そんなあやこちゃんのこの記事へのコメント
あ〜あったかい
この同意。
あやこちゃんに受け入れてもらうとグッと心に沁みるのよ。
そろそろオイルにまみれたい
あやこちゃんのアーユルヴェーダもオススメ