図書館で借りた本
『店長がバカすぎて』




「小説家がバカすぎて」
「弊社の社長がバカすぎて」
「営業がバカすぎて」
「神様がバカすぎて」
「結局、私がバカすぎて」

章に分かれていて、このタイトルだけでおもしろい


吉祥寺の書店員のはなし
店長が奇抜すぎて実際いたらムリだけど、働いていたら楽しいのかな笑

悪口三昧だけど毒がないから読んでいて気持ちいいし、クスッと笑えるところもあって良き
書店のあるあるっぽい話がおもしろかったな