愛犬が1月31日22時53分に老衰のため永眠しました
名前は ぜりぃ
ロングコートチワワのオス
16歳0ヶ月17日、長生きしてくれました




警戒心強くてキレイ好きなぜりぃちゃん




1月14日に16歳を迎えたばかりだったのに
亡くなる一週間前くらいから後ろ脚が思うように動かなくなり、食欲もなくなりました


31日の夜に痙攣しはじめ抱きしめてあげて
最後はわたしの腕の中で息を引き取りました
娘もずっと側にいて一緒に看取りました
(息子は寝てた)
娘と、最後魂が抜けた瞬間が顔でわかったねと、、、






2月4日荼毘に付しました
いまだに悲しすぎて立ち直れずにいます
抱っこしたい
たくさん抱っこしたのにな
毛並み撫でたい
家にいない
寂しい
出かけて人と接してるときは平気なんだけど、家帰るとやっぱり家にいないんだ
現実だ
悲しい悲しい悲しい







我が家にはもう一匹愛犬がいます

ぜりぃが亡くなってから荼毘に付すまでいつもと様子が違くて、
ぜりぃを近くに寄せると顔を背けたり、尻尾まいて家中ウロウロしてたり、わたしから離れず足元にいたり、下痢してたり、眠れずすぐ動き始めたり、元気なかったんです

そんな行動がぱたりと止んだのは、
ぜりぃがちゃんと成仏したんだろうなと思えました








亡くなる12時間前にたまたま写真撮ったのも運命だったのかな







学校から帰宅した夕方に子たちとも








ぜりぃ16年ありがとう
大好きだよ



娘に、ママが泣いてばかりいると虹の橋のふもとにいるぜりぃにずっと雨が降っているんだよ、と教えてもらいました
それはかわいそうだから泣かないようにするね