むぎゅーっと抱きしめてあげると眠りにつく
かわいいな
癒やしだな
そんな我が家の小さな愛犬のはなしを
愛犬が左手をケガしたのでずっと動物病院に通っていました
その左手とは別に気になることがあったので
定期健診を兼ねてレントゲン撮影とエコー検査をしていただきました
そしたらあちこち病気が見つかりまして…
手術をすることになりました
老犬のため仕方ないですね
数年前も同じ病気を患い手術をしました
それ以降、食事(ペットフード)で予防していたのですがまた再発
こればかりは体質らしい。。。
もう11歳半なので ”そのとき” の覚悟はしてます、と先生に話したら、
チワワは15歳16歳とまだまだ生きますから、とおっしゃっていただき少し安心しました
2匹目として我が家にやってきた家族
(1匹目を迎えてから半年して旦那さんがまた勝手に買ってきたんですが…)
わたしたち夫婦、娘、息子と一緒に成長した家族
子どもたちの自我が芽生えたときにいた家族
子どもたちも愛犬を大事に、大切に、可愛がっています
動物に優しくする心
動物に癒やされる気持ち
家族の一員ということ
可愛いという気持ちだけじゃ飼えないこと
(金銭面とかしつけとかね)
”最期のとき”まで責任をもつこと
『動物を飼うということ』
全てを子どもたちにきちんと教えていかなければ、と今回の通院で改めて思いました
午後から手術です
信頼してる先生に任せて
無事終わることを願うだけです
次のブログ更新でいい報告ができることを祈って