【完成品】
①背景を適当な色(ベージュ、象牙色など)にぬりつぶす
②[フィルター]→[ノイズ]→[ノイズを加える。]
グレースケール
サイズ:2px~3px
③焼きこみツールで輪郭をなぞる。特に四隅を念入りに。
④素材ブラシ(グランジブラシ)などを使い、さらに焼きこみツールで傷をつける。
大きさを変えたりしながら、何種類かを組み合わせるとより雰囲気が出る
使用例:grange28-01など
輪郭を破れた感じにしたもの↓
【完成品】
①背景を適当な色(ベージュ、象牙色など)にぬりつぶす
②[フィルター]→[ノイズ]→[ノイズを加える。]
グレースケール
サイズ:2px~3px
③焼きこみツールで輪郭をなぞる。特に四隅を念入りに。
④素材ブラシ(グランジブラシ)などを使い、さらに焼きこみツールで傷をつける。
大きさを変えたりしながら、何種類かを組み合わせるとより雰囲気が出る
使用例:grange28-01など
輪郭を破れた感じにしたもの↓
【完成品】
①1280px×1024pxで新規ファイルを作る。
②長方形ツールで任意の紙のサイズで長方形を作る。
③先ほど作った長方形を選択しマスクモードにする
④[フィルター]→[ピクセレート]→[水晶] セルの大きさ:3px
これで紙の自然なエッジができる
⑤マスクモードを解除し、今作った選択範囲をコピー、新規レイヤーを作成し貼り付け、白で塗りつぶす
先ほどのレイヤーは不要なので削除
⑥焼きこみツール 露光量20%で紙が汚れた感じに見えるようになるまで加工する
(⑦[フィルター]→[テクスチャ]→[テクスチャライザー]よりカンバスを選ぶ。
拡大・縮小100%、レリーフ1、照射方向上へ)
⑧[レイヤー]→[レイヤースタイル]→[ドロップシャドウ]
乗算、不透明度35%、角度120度、包括光源を使用にチェック、距離5px、スプレッド0%、サイズ5px
⑨レイヤーを右クリックしレイヤー作成を選択。
これで紙と影が切り離され影を自由に変形させることができる。
⑩影のレイヤーを選択し[編集]→[変形]→[ワープ]よりそれらしくなるように影をイレギュラーな形にする
⑪新規レイヤーを作成グラデーションツール-モード:差の絶対値でしわをイメージしたランダムなグラデーションを作る
⑫[フィルター]→[表現手法]→[エンボス]
角度:135度
高さ:6px
量:100%
⑬[イメージ]→[色調補正]→[レベル補正]で黒と白のバーを山の両端に寄せる
⑭ブレンドモードをオーバーレイにして完成
メモ:⑦はしなくていいかも。
①[新規作成]
サイズ:600px×600px
②新規レイヤーを作る
③グラデーションツールで薄黄色と濃い黄色で
斜めに向けてグラデーションを作る
④四角形を斜めに傾ける
⑤[編集]→[変形]→[ワープ]で輪郭線を自然な紙の質感になるように波打たせる
⑥レイヤーを複製してその四角形をグレーに塗りつぶし輪郭を[フィルタ]→[ぼかし(ガウス)]で影を作る
⑦影のレイヤーを紙よりちょっとずらすようにする
⑧紙にノイズをつけ完成