さて

ランタンパレード終盤


日本人を大いに出して(帰りたいと言えない)



誰かしらのガルテン(庭)につくも


わたし「いつ帰れるかな?寒いね、どうしよう。」

と念仏のように唱えていたら



やはり、何かが出てきた。


鍋である。



(やっぱり何か用意してたんやな、途中で帰るとか空気読めない発言しなくて良かった〜滝汗)




そして蓋を開けて、ビックリであった。


(イメージ)


いや、ちょっと違う


彼女の鍋には、ソーセージしかなかった。



なんと、茹でたソーセージだけ用意していたのだ。




(出た、ソーセージ)滝汗
ドイツはソーセージが有名。





ありがたくTOMちんが、二本のソーセージをたいらげ




もう料理は出ないだろう、というタイミングを見計らい、、



わたし「we will go home. Thank you so much for everything!」

と料理(いや、ソーセージ)を出してくれた


お母さんに挨拶をして



誘ってくれたDr. Mにも挨拶をして





無事に帰ることができたのである(笑)








でも



面倒くさがり屋の我が家が



はじめて参加した、学校行事in ドイツ





色んな意味で

いい思い出となって、心に刻まれたのであった。