こんにちわ。

何年振り?のブログです。www


なんだかんだで、暗い記事で止まっていたのですが、先に進むことにしました。


今日はホルモン注射について。

俺は、2010年5月から精神科医のガイドラインを無視して、開始しました。
125mlを二週間に一度のペースで。

初めてのホルモン注射は彼女も病院に来てもらい(一人が勇気でなくてw)ました。

心配していた注射時の激痛(周りのみんなが痛いって言ってたから。。)は特になく、ビビってた程ではなかったので安心でした。

注射を打つと、なんだか元気になりました。

力がみなぎるというかなんというか。


しばらくして、喉の異変が始まりました。


タバコを吸っている方はわかるかも知れませんが、
タンが絡むような、違和感で、常に咳払いをするようになりました。


声の変化は半年くらいしてからです。(たぶん人により個人差有。)

髭、、、、、、、、、は、待てど暮らせど濃くなりませんw

現在2年目ですが、産毛が少し濃くなったね程度です。


お髭様とは、程遠いです。(髭クリームで現在も格闘中。)

半年で髭がボーボーになった友人が本当にうらやましい。


父親や、男兄弟の髭事情に似るらしいですね。
ちなみに俺の家族は全体的にうすーーーーーーーーーーーーい。
ので、なかなか生えないのだな。っと少し納得です。
皆さんの髭事情はどんなですかね?w


っと、それてきたので戻ります。


で、ホルモンを打ち始めてからの心配事の一つであった
ニキビ。は運よく出ませんでした。(人によっては出るみたいですよ。)

でも、背中のあせもができました。


しばらくして、それもおさまりましたが。

ホルモン注射をして約一年。

俺は、性別適合手術(通称SRS)をタイで受けました。

正直めちゃ怖かったです。w
(このお話はまた今度。)

そして、ホルモン注射をしてから丸二年でミニぺ○○の手術をしました。

そして、術後より現在ホルモン注射を3ヶ月止めています。
(ドクターストップかかってしまた)

脳の指令を出す器官が、女性ホルモンの分泌が少ないよーーー???
という指令を出しているせいで、更年期障害が起き、体温調節ができない身体になりました。
そして、更にはホルモンのバランスをとっている器官で視界への影響を与えているようで。

視界が悪くなり、目がかすんでしまうのです。

そこで、一度男性ホルモンを止めてみようという事になりました。
次に泌尿器科へ行くのは7月。

早く男性ホルモンが打ちたいです。

なんてったって、今、女性ホルモンも男性ホルモンも生産される身体じゃないからね。

髭が欲しいよーーーーーー。

ってことで、ブログ復活記念はホルモン注射についてでした。w


またね♪








高校1年から2年に進級することを望んでいなかった
高1の冬をなんとか乗り越えて高校2年へ。


当時は、既に髪の毛も位まで伸びてどっからどう見ても女の子でした。


でも服装だけはこだわりがあって、スカートは高校の時だけ着用(もちろん下にジャージ着用)
していて、普段着は一着もスカートは持っていませんでした。

全部女の子モノの服でしたが、ボーイッシュなやつ。
それが自分の中のルールでした。


B系の男の子がやるような服装とか。
ダボダボの服やつなぎ(オーバーオール?)やシャカシャカジャージ。
ニッカポッカとか。ボンタンとタンクトップ。みたいな。

必ずキャップは斜めかぶり。(これ必須)
歩き方も肩で歩くのが基本。


当時の自分の歩き方は、まー正直ひどいです。


そんな感じにも関わらず、告白されるのだから驚きです。


すいません。


正直に言います。


自分のこと可愛い(カッコイイ)と思ってました!



ごごごごごめんなさい。。。


俺の中のゲームがあって。
今考えれば馬鹿みたいなゲーム。


「何人落せるか」

それがマイブームでした。


本当にひどいことをしました。



この場を借りてごめんなさい。



それもこれもセルフテスト。


当時の信念として
「美しいものが好き」というのがあって。

それは男でも女でも。

美的にOKならOKという所がありました。


でも

美的にOKで付き合っていても
何故だか男とは一線を越えることができませんでした。


そういう空気になると決まって
体調が崩れたりしてそれどころでは無くなるのです。


高校2年。


時のセブンティーンがやってきます。


当時の趣味は色んな男の子(女として)と女の子(男として)とのメールのやり取り。
恋に発展したりしなかったり。


架空の恋人を味わって楽しんだり。


だって現実は・・・。




そんな高校2年生。
俺も思春期という波に埋もれて行きます。


「彼氏」というステータス。



今考えればよくわからんステータス。
ソレの為に女の子らしくしようと色々試みます。


マニュキュア。
ペディキュア。
アクセサリー。
オシャレ。
ルーズソックス。
テンパの髪をストパー。

などなど。


もともとナルシストで美的主義なので
自分を磨くことに関しては自信をもってやってました。



そして周りに合わせるように
心に住む「自分は男」という気持ちを誤魔化して行きます。


信じてたはずの気持ちに迷いが出てきたからです。
自分は男だと信じていたのに、一向にちんちんは生えないし。



女の子に告白をしても気持ち悪がれ、男の子には好かれる。


自分が変。


なのかな。


と、だんだんと自信が持てなくなっていきます。




そして。









高校3年の冬。俺にとって知りたくない現実が訪れるのです。












初潮。







何回も何回もお尻じゃないことを確かめた。




さすがに
高校3年まで来てないから


もう来ないって思ってた。







でも。







ソレはやってきたのです。











母さんに言いたくなかった。


必死に汚れたパンツを洗った。
でも簡単には落ちなくて。





バレた。





おめでたくない。「おめでとう」を聞く羽目に。




嬉しくない赤飯を食べる。
全然ご飯が喉を通ってくれない。





ここで泣くもんか。





家族との食事中にグルグルといろんな思いが交差していた。



ようやく飲み込んで自分の部屋にこもった。






ようやく口を開いて声がみんなに聞こえないように
必死に枕に顔を埋めて叫んだ。



「信じても信じても俺はやっぱり女なのか!!」


「なんで!なんで!なんでだよ!!!」


「なんで俺だけ!」


「神様いるならどうか俺に生理じゃなくて、ちんちんをください!」


「いままでの悪いこと謝るから!なんでもするから!」


「だからお願いです!」


「生えてこい!生えてこい!」


俺は今まで以上に自分の股間を殴った。



「生理なんかくるな!くるな!」



その日は朝までずっと
「お願いだよ・・・・・」

と泣いて泣いて眠りについた。







翌朝



夢か幻か確認した。




でも







現実は。








ちんちんは生えてこなかった。










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