スペイン語+英語(・洋書、映画と東京散策) por YYT-路上.jpg

「En el camino」つまりジャック・ケルアックの「On the Road(路上)」のスペイン語翻訳版を半年以上の間隔をあけて久し振りに読み始めました。途中まで読んでいましたので、P101/全364頁からの再開です。

この「En el camino」のように、英語のオリジナル版を並行して読みながらスペイン語翻訳版を読む、またはカルロス・ルイス・サフォンの「La Sombra del Viento(風の影)」やガブリエル・ガルシア・マルケスの「Cien Anos de Soledad(百年の孤独)」のように、すでに一回読んだことのある英訳版を並行して読みながら、彼らの作品をオリジナルのスペイン語で読むというのは、スペイン語-英語辞典をいちいち引くより読むのが楽しいし、かなりスペイン語の勉強にもなるのではとつよく感じます。

この場合、パラグラフまたは一塊(ひとかたまり)ごとに、スペイン語版→英語版→スペイン語版(もう一度)、という読み方がいちばんいいように思えます。
#ま、前回までこのスタイルで「El Alquimista(アルケミスト)」を読んで、スペイン語の上達につなげたわけです。おかげで「El Alquimista」を辞書なしで無理なく読めるようになりました。

言葉は、森(全体)を俯瞰してから木(細部)を見るほうが、身に付くのです。その意味で英語版をあわせ読む方法は、英語版を読むことで全体の一部を俯瞰することができるので非常に効果的だと思います。