パウロ・コエーリョの第二作にして最高傑作の「El Alquimista(アルケミスト)」のスペイン語翻訳版をP66/全190頁まで読みました。第一部の終わりまでです。
辞書なしで思ったよりスラスラ読めています。(辞書をいちいち引いていたら本は面白くありません) 読み始めた当初の理解度は80%ほどでしたが、読み進めるにつれて理解度が上がっていくように感じています。
第一部はクリスタルを売っている店のオーナーと気が合い、そこで働き始めるところで終わりますが・・・、羊飼いだった主人公の少年は、アフリカに行くと決心し羊をすべて売って得た全財産を、アフリカ渡航後の最初の町であるタンジェで盗まれてしまうという失敗をおかします。(タンジェは港町で、少し前まで旅人には悪名の高い町でしたが、私が6年前に行ったときは治安がよくなっていた)
この全財産を盗まれる話しは、旅好きの私には、こういうのって「あるある」とつよく感じました。
#旅人がお金を盗まれるのは、だいたい見知らぬ国に入った初日なのです。
