ジャック・ケルアックの代表作である「On the Road(路上)」のスペイン語翻訳版「En el camino」を第八章(P66/P11-P364)まで読みました。
スペイン語で読んで、理解度が60%以下のもののみ、オリジナルの英語で読んでいます。
この章はカルロ・マルクス、つまり「Howl(吠える)」という詩で有名なビート・ジェネレーションを代表する詩人、アレン・ギンズバーグのアジトでの、ギンズバーグとニール・キャサディ(ディーン・モリアーティ)の瞑想と対話が中心です。(瞑想って言ってもうるさい瞑想のようにも感じられます)(^o^)
二人の瞑想が始まり、その最中に、「魂の底(スペイン語訳では、「魂の深み」と訳されていた)で、《彼=「神」》に正直か?」という問いが、ギンズバーグからキャサディに発せられます。
これって、哲学だよね。
ばか騒ぎ、乱痴気騒ぎ・・・、ばかりの印象もつよい「On the Road」ですが、ケルアックを囲むグループは、いやギャングたちは当時の若き知識人たちの集まりでもあったのです。
