アメリカの自動車ビッグ3が倒産の危機にある。

だからと言って、富士川の戦場から逃亡した平家のように、トヨタが水鳥の羽音に驚くとは思わなかった。

創業以来70年の長きに渡ってなかった赤字の文字がちらついたから? しかし、苦難に喘ぐビッグ3を尻目に、昨年度まで8年連続の記録的な黒字だった。トヨタ銀行と呼ばれるほど潤沢な内部留保もある。だから、この程度は今のトヨタにとってまだまだ水鳥の羽音のはずだ。

それとも、電気自動車が頼朝だと言うのだろか。

攻撃の経営ができず、逃げの経営をするトヨタに未来はあるのかと思う。(創業家に大政奉還している場合か) 次期社長を宗盛にしたいのかな。

たしか、元社長の奥田さんとキヤノンの御手洗さんは、愛国とかを口にしていたはずだが、雇用創出こそ真の愛国者がやることではないか。

彼ら二人にはもう二度と愛国という言葉を発して欲しくはない。