1941年に制作されたタイロン・パワー主演の「血と砂」は当時珍しかった総天然色映画である。
この映画はカラー映画と紹介するより、昔ながらの総天然色映画と紹介するほうがふさわしいように感じられる。(ハリウッド初のカラー映画は「風と共に去りぬ」なのだろうか)
67年を経た今でもこのテクニ・カラー映画の色彩は鮮やかである。(ピントは多少ボケているけれど・・・)
しかし、リタ・ヘイワースの妖婦ぶりは数ヶ月ぶりに見ても凄いなあ。(セクシーとは彼女ためにある言葉だな) さすがに当時のセックス・シンボルだ。
タイロン・パワーはぽっちゃりとして可愛いという言葉がふさわしい。(妻役のリンダ・ダーネルと一緒に映っている写真参照)
さて、この映画は「Prayer(祈り)」の映画でもあるのです。
そして、タイロン・パワー、リンダ・ダーネルとリタ・ヘイワースたちスターのオーラで、この映画は成り立っているのだなあと実感する作品でもあるのです。(y スペイン語の単語が上手に散りばめられています)(^_^)




