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ケン・フォレットの「「The Pillars of the Earth(大聖堂)」を第一章の(iV)(P77/1076頁)まで読みました。

このセクションは、メイソン(石大工)の一家に訪れた喜びと悲しみについて書かれています。(初っぱなからこんなドラマを用意していいのだろうか)

詳しくはこの作品を読んでください。(^_^)

前回、
> 次のセクションは、
> 「By Christmas they were starving.」というフレーズで始まります。
と書きましたが、
メイソンの一家は冬の原野を彷徨のすえ「森の女」にふたたびめぐりあいます、新しい生命とともに。