ユナイテッドシネマ豊洲のオープン二周年記念で、宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」を1,000円で見ました。

んんん、なんて言っていいのだろう。

現実離れした、リアルなおとぎ話と言えばいいのか、はっきり言って壊れている話しなんだけど、宮崎駿監督の立ち位置に立てば壊れていない作品ということになります。

お話しはお魚の女の子・ポニョが人間の子供ソウスケのキズを舐め、人の血を吸ったことで半魚人になり、ソウスケを好きになり、最後には願いがかなって人間になるという話しなのですが、ポニョがソウスケを求めて無邪気にぴょんぴょん跳び跳ねたあとは、水害の山。

そしてすべてのバランスが崩れ、月が地球に迫り・・・、世界は・・・・・・。

ま、物語の疾走感だけを言えば最高の映画です。(^_^;

あわない辻褄はすべて無視して、ポニョ(とソウスケ)の立場(=宮崎駿の立ち位置)に立てばみんな丸く収まるという話しです。

神様の子が人間になるには子供でも、無邪気で大変な災いをもたらすのね、という映画です。(ま、家は水没したけれど、みんな死んでいないようだし、おまけに養護老人ホームのお婆ちゃんたちは、車椅子を離れて元気に走り出しちゃったからいいか)(^_^)(^_^)(^_^)