《絵画》ピカソ×東京「ピカソ×東京」というタイトルのついたポスターが近くのコンビニに貼ってあった。この土曜日から「ピカソ展」が始まる。今回はパリの美術館が所蔵しているものの公開のようです。ピカソはマラガの生家の美術館ではたしか初期の絵やスケッチを、バルセロナのピカソ美術館では多くの抽象画を、そしてマドリのソヒィア王妃美術館では念願の「ゲルニカ」を見ました。いやあ、やはり「ゲルニカ」の印象がいちばんつよいなあ。どの作家の絵より印象に残っています。(東京オアゾのは、やはり本物の前には、霞んでしまう)