しばらく更新をしてませんでした…


見てる人いらっしゃらないと思いますが笑


さてさて、社会人になって、忙しくてなかなか本を読めていなかったのですが、本を読むということをしっかりと意識していかないと読まなくなってしまいますね。


なので、しっかりと本を読んでいきたいと思います。


通勤中に読んでいたのが、太宰の人間失格です。


名前を知ってはいたのですが、なぜか読んでいなかったのです。


前起きはさておき、感想を書いていきたいと思います。


感想

主人公は、題名にもあるように人間失格の代表格であると思います。


しかし、そんな主人公に私は感情移入してしまいました。


彼の堕落っぷりは私自身の中にある嫌な部分と重なって見えてしょうがないのです。


と同時に、そんな自分の嫌な部分に悩み、苦しんでいる主人公を見ていたら、自分だけでなく、ほかの人も自分の嫌なところに落ち込み、自己嫌悪しているんだなと思ったら、肩の荷が下りた気分だったのです。


それはすっきりとした快晴の気分だったのです。


ただ、この主人公と異なっている点があります。


主人公は女性に依存しているということです。


私は女性に依存できるほど、女性に相手にされるような人間でないのですが笑


その本質は母親の愛情不足のように感じます。


ある種、これは経験なのですが、女性に依存してしまう人は、どこかで母性を求めており、それが不足しているから、女性にそれを求めてしまうのかと思うのです。


どこかでこんな話を聞きました。


子どもは父親がいなくても、ある程度成長に支障がないのですが、母親は成長に支障が出るそうです。


つまり、母親の偉大さを感じざるを得ないのです。


男である自分としてはちょっとショックですが笑


一回しか読んでないので、もっと深く掘り下げるために、再読したいと思います…