まいどでござる(。・_・。)ノ
まだ週二の休肝日を受け入れるか悩むすぺ千三百でござる。
悩んでる時点で受け入れる気はないすぺ千三百を心の中のリトルすぺ千三百がツッコミ入れてますがね(笑)
(嫁さんにも報告したけど、メンチ切るような表情で静観しております。週二ぐらいできるやろ!お子ちゃまやあるまいし...と心の声が聞こえてきます...)
「昨日のブログ」で思わず書いてしまった、「これまでの儀式の中でも、間違いなくトップクラスだと思う。」
たぶん自分でも素直にそう思ったんやろなと思って、ふとこれまでの“儀式”を振り返ってみたくなりました。
“儀式”を教えてもらったのは京都ラーメンの聖地“一条寺”にあった「鶴はし」さんの今は亡き、元フレンチの料理長をしてた大将からです。
(息子さんはどこかのラーメン屋で修行しているらしい。小学生の時から知ってるけど、本人はわからへんやろなぁ~)
自家製キムチをご飯と一緒にレンゲに乗っけて、鴨ベースのスープにくぐらせて食べる。これを大将から教えてもらって、浮かんだのが“儀式”という言葉。
そしてお客さんの表情を見て、スープを調整する、さすがの職人技。
私が二日酔いで行くと、会話せずにも表情で判断してスープを調整する職人気質は、いまだに忘れられない。
と、長々と書きましたが、ここからはすぺ千三百の勝手な“トップクラスの儀式”をまとめてみました。
(注:前提で〆めし付きと、いつでも食べられない限定麺は省きます。あくまで“いつでも儀式がしたくなる”ラーメンの紹介です)
ここからはランキングではありませんが、すぺ千三百の頭に浮かんだ順番です。
まず最初は昨日の「麺屋 たけ井 R1号店」の“魚介つけそば”
これのせいでまとめてみたくなったからね。
「中村商店 高槻本店」の“煮干し塩まぜそば”
絶妙な塩ダレの残り具合が抜群!
言わずと知れた「煮干そば 藍」の“煮干しの魔術師”が繰り出す“煮干そば”の熱いのん&冷たいのん
これは冷たいのん
「らぁ麺屋 はりねずみ」の“煮干しらぁ麺(手もみ麺)”
女将が「はまっている食べ方」を真似たら、もう最高~!
(女将の肩の状態がだいぶ回復して営業再開!)
「らぁめん 真」の“カレーらーめん”
とにかく芸術クラスに最強やからね!
「四川亭」の“汁なし担担麺”
絶妙なシビカラ具合が後を引く旨さ!
ここは食べログ評価を鵜呑みにしないお店の一つ。
「麺厨房 華燕」の“担々麺”
写真は汁ありやけど、“汁なし担々麺”でも“ニンブラ”でも“トップクラスの儀式”可能~!
ちょうど一年前に華燕二号店「JR高槻店」で全焼火事を起こした息子の翔馬くんは、今どうしてるかな?
「きんせい高槻駅前店」の“濃厚鶏豚骨つけ麺”からの儀式は最近ハマり気味
割りスープ投入した後の儀式がおススメ!
「つけそば 一乗寺ブギー」の“広島汁なし担々麺”
最後に一番の儀式が登場なんやけど、如何せん、限定らしいし。
(もう一年近く限定で出してるから、レギュラーでええんちゃう??)
なのでこれは番外編...
以上、すぺ千三百の頭に浮かんだ“トップクラスの儀式”でござった。
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