父の経過報告~ICU➡ HCU・先生の話~ | next door

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2019年1月に、重症膵炎と肺癌により亡くなった父。

そして、2017年9月にIgA腎症と診断された私。  

このブログでは、その父の事や、私の経過報告、そして時々、日常的な事を綴っていこうと思います。


こんばんは。

今日も母が面会に行きましたが、今日、父はICUから HCU に移りました。  

そして、主治医の先生から、父の現在の病状についてのお話があったそうです。

[治療経過]
・先週人工呼吸器離脱を試みましたが、痰が多く再挿管となりました。

・感染・炎症は落ち着いています。

・心機能はほぼ正常化しており、腎機能も改善し、人工透析などの必要性は現時点ではありません。

・血小板が低く、原因が不明な為、骨髄穿刺をして調べています。

[今後の対処]
・呼吸管理➡気管切開を耳鼻咽喉科で行ってもらいます。筋力の低下もあり、長期間の管理になると思います。

・血小板低下➡病理結果を見て対処していきます。

・肺塞栓・腹腔内膿瘍➡評価の為、造影CTを行い、追加の処置が必要かどうか判断します。

・肺癌➡先日の腫瘍マーカーが上昇しており、肺癌も進行していると思われます。各種異常に肺癌が関与している可能性もあります。

[今後の処置]
・造影CT
・気管切開
・ドレーン入れ替え

[起こりうる合併症]
・出血
・薬剤アレルギー
・その他、予期せぬ合併症(不整脈、呼吸不全など)


実は父は、元々、肺癌疑いでの、検査の為の入院でした。

かかりつけの近所の内科で、肺の腫瘍マーカーが上昇していた事が分かり、今の病院を紹介され、その検査の為に入院した当日に膵炎を発症し、現在に至る、という訳です。

でも、現在は膵炎の治療優先で、それが落ち着かないと、肺癌治療へ移れない状況です。

とにかく今は、全てを先生にお任せするしかない、という感じです。