12月7日㈫の突然の兄の死。


土日に通夜と告別式を済ませましたが心にポッカリと空いた穴は、私をボーッとさせます。


2個上のお兄ちゃん。

小さい頃からお兄ちゃんも私もヤンチャで、学校が休みの日には朝から夜まで自転車で駆けずり回ってました。


母親は心配だっただろうなぁ。


一番下の妹だけは大人しくて、私より3個下だったので、姉妹で遊ぶことはあっても3人で一緒に遊ぶことはなかったです。


お兄ちゃんとは、団地の廊下で、敷物敷いて、人生ゲームを近所の子達とやったり、ケイドロしたり。

少し離れたとこにある大きな神社まで自転車で行って、階段でグリコのおまけやったり。


THE昭和です。


私は、よくお兄ちゃんについていきました。

お兄ちゃんはどんどん進むけど、私は足が遅くて、「お兄ちゃん、待ってよー」なんて泣きそうになりながら着いていく子でした。

そのたびに、早くしろよーとか言いつつも私の方まで戻ってきてくれる優しいお兄ちゃんでした。


趣味が多く、釣りが好きで野球が好きで料理が好きで、仕事にも何事も真面目で、友人をとても大切にし、人様に迷惑をかけることもなく、とても人生を楽しんでいたと思います。


お兄ちゃんがいつか結婚して子供が産まれるのを楽しみにしていましたが、それは叶わず。

独身のまま亡くなりました。


誰よりも濃厚な人生を送っていた兄。47歳という若さですが、2倍くらいの濃厚な時間を過ごしていたのだと思ってます。


虚血性心疾患、いわゆる急性心筋梗塞ですね。お風呂でのヒートショックです。


タバコも好きだったし、食べることも飲むことも好きだった。

肥満ではないけれど、血管は悲鳴をあげていた、いわゆる生活習慣病だったんでしょう。


健診の結果は開けてもいませんでした。


要治療な内容でした。



急すぎて、信じられず。


焼き場から出てきたお骨が、骨格標本のように大きな骨がたくさん残っていて、野球をやっていた事がわかるほどの肩の骨とモモの骨が太くしっかりしてました。


3200グラムで生まれ、180センチくらいまで大きく育ち、最後はまた2キロほどのお骨になって父に抱えられて、両親の気持ちを考えると胸がつぶれる思いです。



しばらくはお兄ちゃんとの思い出を噛み締めたいと思います。


また今日も目が腫れるわ。。。