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お越しいただきありがとうございます。

YONと申します。

 

年下夫(40代)と長男(3歳)次男(0歳)の4人家族です。

 

長男が喘息、次男が良性乳児けいれんを発症し、長期に渡る治療が始まりました。

 

子ども達の治療記録を中心に、日々のあれこれを更新します。

 

 

 

今日も1日お疲れ様です。

 

 

長男:喘息発作 なし!

 

次男:けいれん発作 なし!

 

 雷雨、凄かった不安

 

 

   

 

さて、次男、2回目のけいれんのことについて書いています。

 


 

 

救急車に乗って熱を測りましたが、今回は発熱なし。


「無熱性けいれん」と言われました。

 

 

病院に着く頃には、普段通り元気な様子に戻り、救急車を呼んだ事を申し訳なく思うほど。。

 

 

でも、なんともないように見えるのに、けいれんを起こすなんて、逆に怖すぎます。

 

 

1回目も2回目も、添い乳をした後に発作が起きたので、添い乳をしたことが原因?

だとしたら私のせいだ、と激しく後悔しました。

 

 

 

 

診察室で、エコーを使って脳を調べましたが、見える限りで異常は無さそう、とのこと。

赤ちゃんの頭頂部はまだ骨が閉じていないので、エコーで脳を見られるそうです。

 

 

しかし、もっと詳しい検査が必要なため、そのまま検査入院することになりました。

翌日にMRI検査、翌々日に脳波検査を行い、3泊4日の入院です。

 

 

まだ人見知りしない月齢であること、上に3歳のお兄ちゃんがいることから、付き添い無しの預かり入院をお願いしました。

 

 

その間、面会時間いっぱい病室に滞在し、授乳したりオムツを変えたり遊んだりして過ごしました。

 

 

入院中は発作を起こすことも無く、ニコニコご機嫌に過ごしており、看護師さん達のアイドルとなった次男看板持ち飛び出すハート

 


 

肝心の検査のほうは、MRI検査はぐっすり眠っていて問題なく出来たのですが、脳波検査は途中で起きてしまい・・・結局、退院後に再検査しました。。

 

 

検査結果はまた退院後、外来受診して聞くことになりました。

 

 

どうか深刻な病ではありませんように。


結果が分かるまで、祈るような気持ちで過ごしていました。