和田竜さんの「のぼうの城」を読んだ![]()
毎日乗っている田園都市線のドアの部分に、頻繁にこの本の広告が
貼られているので気になって![]()
ありがとう田園都市線。今まで読んだ戦物の歴史小説で、一番感動した![]()
紹介文引用します~
時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。
武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、
領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、
しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。
登場人物が、それぞれすごい魅力的で、あっと言う間に引き込まれる!
よっしーは、丹波様が好きだった~![]()
冷静で論理的なのに、心が熱くなると止められない!みたいな!
槍を持ち、馬を駆ける「黒の魔人」 くぅわっこいい~![]()
後半の「俺がその馬鹿ものだからよ!」っで、涙ぶゎっ・°・(ノД`)・°・
↑
読んでから結構日にちが経っているのに、この興奮ぶり・・・![]()
その他、忍城の人達だけでなく、敵方も結構良く描かれていたのが
印象的。特に大谷吉継がとてもかっこよかった!
他の方も感想で書いていたけれど、もっと戦の前のエピソードで
長親がなぜそこまで民に愛されたのか、もっと書きこんでくれると
なおよかったかな。
どちらかというと脇役のかっこよさの方が、印象に残っちゃって![]()
まるで、映画のように場面場面が映像になって頭の中に浮かんでくる
イメージ。だからこそ、映画化はイメージが崩れそうで怖い(笑)
頭に血がのぼるような興奮と、草原を馬で駆け抜けるような(経験ないけど)
爽快感を同時に味わえる、オススメ本です!