藤原正彦さんの「若き数学者のアメリカ」を読んだ![]()
以前小川洋子さんの記事 の時にゆかぴょんさんに「数学」と
共通点のある3つの本を教えてもらいました![]()
経理のくせに数学が苦手な私・・・
どきどきしつつも「エッセイなら!」と手にとって見たこの本
意外にとってもおもしろかったです![]()
若い数学者(著者)が、研究員として招待されて渡米し、
3年ほど過ごした間のエッセイ
数学者というからには、難しくて、かつ論理的な感じかな~
と思っていたらとんでもない
ラスヴェガスで大金をすったり、いろいろ面白いことをしているけど
「なぜだかわからないが・・・」みたいな文章がでてきて、その人間
らしさに笑ってしまう ![]()
最終的には、やはり論理的に分析してましたけどね
孤独と疎外感から、渡米当初はアメリカに対する反抗心のような気持ち
がとても強かったとのこと
渡米は1972年
今よりずっと海外が遠かった頃の話ですから、さぞ大変だったろうなあと
思いました
ゆかぴょんさん、ありがとうございました~![]()