私の家からそんなに遠くない所に河川敷の中に飛行場が
あります。
その河川敷の土手を越えた所にこれらの飛行機を整備す
工場があって、、、、アビーでその工場を訪れたのが、、、
もう8年くらい前でしょうか?
その整備マンと仲良くなり色々お話をさせて貰ってました。
いつだったか ”スピードカーナードがここに来るヨ” と
いつしかその話も忘れておりました。そして今日 YOUTUBE
を見ておりましたら あのスピードカナードが来ているではない
ですか \(^o^)/
さっそくこの飛行場の事務所に電話をして
”スピードカナードが見たいんですけど”
・在りますが、、、、普段はシートが掛けてあります
・オーナーがいつ飛ばすか分かりません
との事、、、、、残念 (^_^;)
なお、この機体は 落語家の 桂文珍 が所有していた
ものです。
さて今日は朝から雨、、、、、
お岩さんアビーに施したオイレスメタルは熱と回転時
の応力で接着剤のロックタイトも役に立ちませんでし
た。
しかし肝心である内側のボスの摩耗は進行していない
様なのでこれを改善する事にします。
まだこのオイレスメタルの実力を見ていないので、、、、
じっくり観察すると何か手立てはありそうです。
オイレスメタルはけっこう肉厚も有る事からここに
M3のタップを切る事にしました。
早速ホームセンターで 極薄平頭ビスのM3 を探して加工です。
ここは他の部品と干渉するのでこの処置です。
4ヶ所止めて見ました。
これで高速回転でも大丈夫なのだろうか?
M3ビスの回り止めとしてロックタイトを流し混んでます。
BMW R50 掛かる様になりましたがまだ不調です。