さて 1958年 BMW R50/2

 

今年は車検を取って乗りたい、、、、、

 

6V車なのでライトが暗いので DC-DC昇圧コンバーター

で12VのLEDを点灯させる、、、、いろいろ実験したがな

んとか行けそうです。

 

さて純正ではないバッテリー二個をこのまま搭載する訳には行きません。

 

何とかまとめ様とこんな事も考えましたが、、、、ダサイ!!

 

う~ん どうしたもんじゃろうのオ~ (^_^;)

 

暫し考える、、、、、

 

こうなりゃ BOXを作るしかないなっ 幸い2mmの

アルミの板もある\(^o^)/

 

この木の形にグルリと囲むBOXを作る \(^o^)/

 

バーナーで加熱してアルミをヘタらせて熱いうちに曲げる

 

っと言う様な事を数回繰り返すとこんな形になる。

2mmながら手強い、、、、(^_^;)

 

それでも金槌で叩いて何とか形になって来ました。

 

ここで二個のバッテリーを入れて見る、、、、ピッタリであります。

 

叩いた場所は 糸鋸旋盤のこの場所

 

まあ~ プロじゃないので工具がある訳じゃありませんので

身近なものを使うしかないです。

 

なんとかここまで来ました。

 

 

 

 

 

次にアルミを板に固定します。

 

木ネジで固定した後 アルミにロウ付けで最後の部分を

作成

 

これで全面の加工が終わりました。

 

後は木工で成形して 昔の英国の旧車のバイクに搭載して

いた様な外観のバッテリーケースにしたい\(^o^)/

 

 

もうちょいです。

 

夕方から急に寒くなって来ました。

 

あしたは 7℃ だとさ、、、、、

 

 

ではでは