毎年毎年6月と言えば、パンフレットとDVDを寝る間も惜しんで、見まくり一番楽しい時期なのです。
ところが、今年は一枚の紙切れのおかげで、この楽しみに没頭できません。
最初は、政治経済系に弱い理科系の私には難しい内容は理解できなかったんですが、この時期ネットでは馬体やら血統やらツアー情報とかで賑わうのだが、今年はこの紙切れのせいで、一口の進退の議論でいっぱい。まあ納得できないのは、利益分に課税されるならあきらめるんだが、入金された分にすべて課税、(赤字でも)で引退した年だけ、損益が確定するから、経費が認められると。
しかし、通常のファンドって出資額が財産になり財産の増分と見込まれる分に課税 とあるんだが、、。馬の収支が黒字に転じた時まで課税されないのが正しいのでは?と思うのだが。。クラブで黒字になる馬の頭数カウントしてみたらたぶん、社台なら10%以上いるかもしれないが、そのほかのクラブでは、おそらく10%以下だと思う。皆馬代にすら至らないリターンの中から、いくらか足して次ぎの馬を買う。また当たりだした人でも次の出資馬が高額馬や多頭数出資になるだけで、結局馬で入ってきたお金は、馬に使う人が多いと思う。賞金を次出資用のポイントにして積み立てる、。まあ極端にいえば、全部代替証や代替飼い葉代証でもいいですよ。この際。で、馬が引退したとき、換金したい人だけ申告し、解約で黒字なら元本と、利益分が返ってきて、利益分だけ課税とかできないのか?(赤字で返金なら、元本割れした返還金をもどす、もちろん赤字なので課税なし)クラブ側が会員に納得できるようなようにシステムを変えれないの?法律知らないからいい加減なことかきましたけど。
ニュースで新しい金融商品取引法の内容にはこんなんがあったんですが、(今回から商品ファンド、匿名組合もこの法律の対象になるらしい)「元本割れの恐れのある金融商品について横断的に規制し、法律のすき間をふさいで投資家保護の充実を図る。」
一口馬主については、投資家を保護どころか、、投資家殺しというか、、クラブ潰しというか、、一口には保護は適用されないん?(元本保証を望んでるわけでなく、楽しみ代を差し引いても細々とでも続けていけることぐらい望んでるだけ。まあラッキーにも当たりを引けたらと思う夢はあっても)
我が家も社台へ入会以来毎年2頭出資してきたが、今年は控えめに1頭。例年は、2位3位を有効にするためにいろいろ駆け引き(票数を聞いて調整したり)してきたが、そこまでの気合いもはいらず、1位はずれたら無理して買うこともないか、、と思い始めた。いままで夢中で楽しんでいたものが、一気にさめたような感じだ。本決まりになったら出資してる馬の引退で撤退かな。
口数の少ないクラブなら、賞金の減る影響は受けても、税金の影響は受けないが、競馬の衰退によってリスクは弱い方へしわ寄せくるから、と思ってしまうとまたそれはそれで怖いし。
まあそうなれば競馬ごとやめてしまうだろうな。