病気をしてから日常の生活がおくれなくなってとても難儀している。

食事の支度から掃除、買い物、等々。

そういう事情を知っているのでつくばに住んでいる長女が時々訪ねてきて、家事をこなしてくれる。

掃除機をかけて家中を掃除し、そして手作りのおかずもたくさん持ってきてくれる。

結婚前はほとんど何も作れなかったのにとても成長した。

 

 

副食もすぐ食べられるようにして持ってきてくれる。

娘を持って本当によかったなあ!とおもう。

次女が平塚にいるが、次女が栃木に来るのは大変だから心配かけないように「大丈夫だよ。と言っておいた方がいいよ」と長女がいう。

なんとやさしい娘なんだ、とおもうが、これが普段は言い方がとてもきつくて、行動と言動のバランスが悪い。

 

私は長女のやさしさを理解しているが、子供たちにはどう接しているのだろう、と心配になる。

長女には小2の娘が一人いるが、4月からヒップホップを習っているらしく動画を見せてもらったが、これがとても上手だ。

腰の振り方から手の動きなどあまりの上手さにほんとびっくりしている。

 

この子たちが大きくなるまで生きていないだろうなあ!?