1/31(水)ウクレレ・レディ
ネットでの韓国からの反日報道はかなり読んでいるが、どうしてあんなに性格の悪い韓国人ができあがったんだろうと原因を調べたくなった。
今「無明」というブログの人」と「バンダービルド」いう人が書いているネットでの配信にちょっと感銘を受けている。
ネット人は二人が書いている記事の違いが分かっているらしいが、私にはまだわからない。
二人とも韓国人だと思うがきちんと史実に則って書いているのだがたぶん親日と思われているだろうから、正体がわかったら殺されるんではないかと思う。
中国人も嫌いだが国の組織が悪いだけで中国人のコメントはそんなに悪感情は持っていない。
「無明」というブログの人」の、とある記事を紹介したいと思う。
この話は聖書に書かれている話だが、経過が長いので簡単に書く。
寒い冬、人間が道を歩いている途中で、寒さに凍って死にそうなヘビを見かけた。
やさしい人間は蛇を哀れに思って、慎重に自分の懐の中に入れて、体温で暖めた。
残念なことに、気力を回復したヘビは、恵みも知らずに男を殺そうとした。
最後のオチは、ソロモンの判断で、蛇は人間に殺されてしまう。
ネットでは人間は日本、蛇は韓国に例えている。
人間は「助ける」という行動を正しいと思ってヘビを助けたが、その結果は生命の危機にさらされた。
人間は、ヘビは助けてはならない存在であるということを知らなかった。人間とヘビは相いれないもの。同格で考えてはいけない。
ヘビの話は、聖書的価値観を下敷きに持っていない日本人の価値観だけで読むと、何を言いたいのか理解しづらい。
聖書の世界において「ヘビ」というのは原罪というか悪魔というか絶対悪というか、そういうものを象徴する存在だ。
韓国を「ヘビ」に例えるのはやりすぎだと思うがその位の覚悟で向き合わないと永遠に日本はカモられる。
ふつう、助けてあげる側の者は、自分がそうしたのだから相手もそうしてくれるだろうと思っている。
そして、他の人も自分に同意してくれるだろうと勘違いしている場合が多い。
相手を助けてあげる行動自体は善だとしても、邪悪を助ける行動なら、誰も善とは思わないのだ。
この物語においては、ヘビを助けてあげた結果として、人間一人が命の危機を経験したわけだが、その行動によってより悲惨な話があふれている。
自分だけでなく、自分が属している家族全員が危機になったり、今ではさらに国単位で危機になっている。
朝鮮半島に対する日本の宥和政策の失敗と、ヨーロッパの移民政策の失敗が確立しつつある。
日本人の悪い部分として「話せばわかる」とか「教育すればよくなる」とか、勝手に思い込んで相手を自分と同じ土俵にいるものと勘違いしていた。
今思うと傲慢な考え方だったし、過去の政治家や評論家たちはよくこういう言い回しをしていた。
「慰安婦の真実を広めたら、韓国の大嘘がバレて韓国は信用を失うだろう。韓国は誰からも相手にされなくなるだろう」
「日本が、どれだけ韓国に援助して来たか、本当の事を言ったら、きっと誠意は通じる。世界は日本の味方をするだろう」
今まで日本が韓国にしてきた有形無形なことはすべて無駄な事だった。
韓国は「反日狂信カルト国家」です。
ある特定人物への狂信的な崇拝,さらにはそういう狂信者を産み出す反社会的な宗教集団をいい、「反日狂信カルト国家」とは、「反日を教義とする反社会的な宗教を狂信する信者たちによって構成された国家集団」という意味です。
「正常な判断力を失うほどの強烈な信仰」としての反日が顕在化した事件がある。
強烈な言葉ではあるが普段韓国から発せられる言葉や行動を見ると、「この国は狂っている」と本当に思ってしまう。
史実や事実に基づかない、慰安婦強制連行、創氏改名、強制徴用、西大門刑務所での日帝による残虐行為、などすべて「日帝暴虐説」から派生したものである。
韓国人の反日狂信っぷりはもはや日本国と日本人にとっては安全保障上の脅威になっているので、差別だろうがなんだろうが主張すべきことは声を大にして言おう。
ただし、韓国人であっても反日狂信カルトから脱する人も(何千人いや何万人に一人かな)いるが、こういう人は正体をばらしては生きていけない。
実際に95歳のかたが日本の統治時代はよかったな~といって38歳の人に殴り殺された。
韓国特有の粘っこい狂信的な性格はどこで形成されたか書くつもりだったが時間が無くなった。
またの機会に!