◾︎Summit=頂上・頂点を意味するが、
「G7」はその存在を薄れさせつつある国家を大切にせずに、「どこでもいいから富裕層や大企業か稼げる」仕組みづくりに励んだ結果、自滅の道を進んでいることにまだ気付かない。
安易な移民政策もしかり。
賃金の低下と治安の悪化、文化の破壊へと繋がっている(元から文明ばかりで大した文化もない国は除く)。
移民でできている国があることは否定するつもりは無いが、それを他所に押し付けるなということ。
自国を救うつもりもない国同士が、移民を押し付け合うならばそれは地獄であろう。
あくまでも自国をしっかり経済的に安定させた上で受け入れるのが正常な判断では無いのか?日本を見ればその恐ろしさが分かるではないか。
実質賃金は25ヶ月低下。
コストプッシュ・インフレを理解できない慶応や東大のダメ学者の提言を受け入れ(実は財務省が主導なのだろうが)、財務省は消費税を下げることすら儘ならない。
報道には自由がなく、泥棒政権が緊急事態条項(憲法停止)まで決めようとしている。
もう少し危機感を持つべきです。
無関心こそ、一番の虐待とはよく言ったもの。日本は60%が政治に無関心。
こんなに食い物にし易い国になってしまったのも、戦後教育(自虐史観、欧米礼賛)の成果と言えるでしょう。