◆コード進行は背景に似ている!?
①カノン進行
P.14 (V.1)
P.15 Var.2 「マイナー・キーでカノン進行」
②循環進行(リズム・チェンジ)
P.16 Standard 基本的な進行
P.18 var.1 『IImへ向かうツー・ファイブを入れる』
P.19 Var.2『マイナー・キーで循環進行』
③小室進行
P.22 var.1 『代理コードの応用で連結しやすくする』
P.23 Var.2『#IVm(b5)からサブドミナント・マイナーへ』
④ポップスの王道進行
P.24 Standard『基本的な進行』
P.26 Var.1『調性とは関係ないツー・ファイブを入れる』
P.27/(Var.2)
⑤徹底的に平行進行
P.30 Var.1『関係調のツー・ファイブを挿入する』
P.31 var.2 「マイナー・キーで平行進行」
⑥R&B風(Just the Two of Us)進行
P.35 var.2 「ミクソリディアン由来の♭VIIの活用と7thコードのディミニッシュ化」
⑦ボサノバ風進行(逆循環)
P.36/(Standard)
P.38 Var.1『IImの代理に#IVm(b5)を使う』
P.39 var.2 「トニック・ディミニッシュや偽終止を使う」
⑧クラシック的な機能和声進行
P.40 standard 「基本的な進行」クラシック的な機能和声進行
P.42 Var.1 「曲の途中で偽終止する」
P.43 Var.2『トニック・ディミニッシュやダブル・ドミナントを使う』
⑨ポップパンク進行
P.46 Var.1「後半を逆循環進行に」
P.44 Standard『基本的な進行』(ポップパンク進行
⑩スピッツ風「機能逆行」進行
P.51 Var.2『セカンダリー・ドミナントや裏コードを入れる』
⑪ハリウッド映画風モーダル進行
P.55 var.2 「平行進行やサブドミナント・マイナーを活用する」
⑫ドリアン・エオリアン複合進行
⑬ブルース進行
P.64 Var.1『ツー・ファイブを加えたバラード風ブルース』
P.65 Var.2 「サブドミナント・マイナー・ケーデンスを使う」
P.66 Var.3 「IとIVをマイナー・コードに」
P.67 Var.4 「最初の4小節を「トニック」に見立てる」
⑭シティポップ進行
P.68 Standard『基本的な進行』
P.70 Var.1『サブドミナント・マイナー・ケーデンスや短調のツー・ファイ
P.71 Var.2「解決しないセカンダリー・ドミナントを入れる」
P.72 Var.3 「近親調のツー・ファイブを入れる」
P.73 Var.73 「bVII・bII等、モード由来の音を使う」
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◆イントロ・エンディングに使えるコード進行パターン
P.79 譜例1
P.79 譜例2 イントロに使えるパターン②
P.83 エンディングに使えるパターン⑥
◆IIm-Vの活用
P.86 譜例1 ニーゴーサンロク
◆同じ機能を持つ代理コード
◆偽終止(Deceptive Cadence)
◆裏コード(トライトーン・サブスティチューション)
P.94 譜例5 「Dメジャー・キーでのSubV7/VはB♭7」
◆サブドミナント・マイナー
◆クリシェ(常套句・機能とは無関係に使われる小技)
P.98 譜例2「①を活用したパターン」
◆2拍ずつのコードチェンジ
P.101 譜例2「2拍ずつの循環進行②」
◆コード・ボイシング
◆ベースラインの工夫
P.110 譜例4「ペンタトニック・スケール中心のベースライン」
◆テンション・ノート、アッパー・ストラクチャー・トライアドの活用
P.115 譜例8/P.117 きらきら星(U.S.T.使い過ぎアレンジ)
◆近代的、モーダル(旋法的)な手法
◆サスフォー(sus4)の活用
◆4度・5度堆積コード、非機能的な進行
P.132 譜例4「4度・5度堆積和音を連結した例2」
◆メロディに対してコードを付ける