消費者金融やクレジットカードの『空き枠』という概念

例えば限度額20万、利用残高が10万なら、空枠は10万。
この空枠は金融会社にとって資産?
答えはノーです。
貸付けて資産になる可能性はあるが、この時点では『無(ゼロ)』。
つまり、利用者が返済したら消滅するのです。
国債も同じ仕組み。

つまり、焦って償還(返したり)、税で回収するということは、お金が有効利用されないうちに消滅するということになるのです。
これが信用創造の面白いところ。
想像力が欠如しているエリート官僚はこれすら理解できないのです。即物主義ですから。
金融はアートに近い部分もあるのです。

輸血して、患者が回復する前に『勿体ないよ』と患者から血を抜く医者が居ますか?

ドラキュラみたいなことをしているのが今の日本政府です。