2012年6月…
この頃、完全にGさんと女帝が別々に暮らし始めた。
女帝は、某高級住宅街に女帝ハウスを建築させた。
ここから2時間近くのところだ。
Gさんは、
「本社がこっちにあるから残る。」
と言っていたけど、本心は家事もせず、会社にしゃしゃり出て首を突っ込む女帝と離れたかったんじゃないかと、周りの人間は思っていた。
6月のある日、どぶ男から電話で
「今日から夕御飯用意しなくていいから。Gさんと食べる。女帝がいなくて、Gさん寂しいみたいだから。」
と言われた。
それまでは、夜中に帰るコールがあると作り出したり、温め直したりしていた。
急な接待が入ると、作ったのは食べずに残ってしまった。
なので正直、完全にいらないとなると、手間も無くなるから気楽になる。
でも、私の作った食事を食べなくなるのも少し寂しく感じた。
何より、成人病の塊のようなどぶ男の健康が心配だった。
それからというもの、毎日帰宅が午前3時4時💦
それまで家族みんなで寝ていたけど、気を利かせて?か、どぶ男は一階で1人で寝るようになった…