日本代表選手やプロサッカー選手を10名以上輩出したクラブのコーチが長年かけて構築したドリブルメソッドの体験会を開催中!
小中学生時代は県トレじゃなかった選手がここでのトレーニングで高校の国体選手に2年連続輩出されています!
全員最初から上手いわけではありません。皆さんお気軽にご参加ください^_^
多くの選手を上達させてきた効果実証済のオリジナルメソッドを『無料1dayドリブルクリニック』として開催
プロジェクト当日はメソッドを理解したコーチが子どもの上達に真摯に向き合います!
★無料1dayドリブルクリニック
・1日目 残り枠5名
3月12日㈫
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の初級者
・2日目
3月15日㈮
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の
※ある程度自分の思うようにドリブルができる人
・3日目
3月19日㈫
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の初級者
・4日目
3月22日㈮
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の
※ある程度自分の思うようにドリブルができる人
・5日目
3月26日㈫
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の初級者
・6日目
3月29日㈮
18:30-19:30 新小学1年〜新小学3年
19:30-20:45 新小学4年〜新小学6年の
※ある程度自分の思うようにドリブルができる人
★会場場所
あいのいちご農園横の天然芝ピッチ
常滑市樽水大坪174
申込みは下記ラインを一旦
登録するだけ
・小中学時代は県トレじゃなかった選手がここのオリジナルメソッドで上達し高校進学後、県の代表選手に(計3名)
・やってウキウキ、見てワクワク!プレーの幅が広がりもっとサッカーが楽しくなります!!
(1)プレスが怖く寄せられるとすぐに蹴り出してしまう。
(2)プロ選手になりたいけど何をすれば良いのか分からない。
(3)上手くなりたい、活躍したい、試合に出たい、トレセンに選ばれたい。
と、悩まれている選手・親御さんにピッタリのクリニックです。
子どもの可能性は無限大です^_^
こいつは止めれない!と思われる選手に変貌しましょう!
■コーチ紹介
・山下範晃(やましたのりあき)コーチ
子ども一人ひとりの良さを見つけ伸ばすのが得意なコーチ。幼児〜小学生高学年まで幅広く指導してきた経験があり、その指導法はとても優しく子どもに好かれる典型的な良いコーチ像です。カラダ作りにも精通していて食事や体幹、体の軸を鍛え、俊敏性や柔軟性を向上させ、届かないボールに届くようになったり、キック力が向上させたりすることにも研究してきた熱心なコーチです。
■監修者の声。
指導法説明➡https://youtu.be/WIJRp0Izbqw
安部雄二郎コーチ
10年で2000人以上のサッカー少年を指導していきました。コーチをやり始めた当初、勝つことが大事だと勘違いして日本サッカー協会が主導するようなサッカーの『原理原則』『優先順位』を中心に、『チーム戦術』や『パターン』を教え込み、チームを勝たせるために選手の個を育成しました。試合には勝つようになりましたが子どもたちがロボットの様な決められた動きを習得しただけで、決められた動きや考え方しか出来ない子どもたちはプレッシャーが早くなった途端、ミスを繰り返し、ボールを奪われる恐怖から、味方に繋がろうが繋がるまいが関係なくただ単にボールを蹴るという事を繰り返しました。その光景を目の当たりにし『将来の可能性豊かな子どもたちに取り返しのつかない指導をしてしまっている』と気付かされました。その後、多くのプロ選手を輩出した天才指導者に教えを請い、育成年代のサッカー少年たちには勝つことよりも取り組むべき事がある事を教えられました。一流指導者の方々に会う時には話を毎回録音し聞き直し書き出し、自分のチームの選手に試すことで私のチームも選手も見違えるように成長することになり、小中学校時代は県トレでも無かった選手が高校1部リーグのMVP&得点王になったり、チーム1背が低く自信がまるでなかった選手には県内5校の高校から推薦の話をいただくようにもなりました。今回の1dayドリブルクリニックには培ってきた指導法を全力で存分に入れています。今勝つためのサッカーを教えれるコーチはたくさんいます。勝ちと引き換えに子どもの未来の活躍が無くならないよう是非お子さんの未来の活躍と今の勝ちを両立する指導法にご参加ください(^^)!!
1日3000回以上ボールタッチするドリブルメニューを実践することで
その選手にしかない武器や魅力がグングン磨かれます。
試合中、得点やアシストに直結するプレー発揮につながります。
小学生年代、中学生年代は発育の早さに関係ないチーム作りやトレーニングをする事が大事です。ですが現状は発育の早さでポジションや役割を決めるチームがほとんどです。
大事なのは将来の活躍を確保しながら目先の勝利を目指すことです。発育の早さに関係なく全員主役・全支配を実現するようなトレーニングに取り組んでいます。
選手の将来の活躍を見越しているからこそ、多くのプロ選手を輩出しています!!
✓ボールコントロールが完璧になりボールが自然と集まってくる選手に変化
✓顔が上がりピッチ全体が見えるようになる事で得点やアシストの数が急増
✓体が小さい足が遅い選手でもチームメートから頼られる存在に大変身
このオリジナルメソッドに取り組むことで子どもの未来は大きく広がります!!
■実際に成長した選手事例
■畑中秀斗君
チーム1背が低くボールもらってもビビってバックパスばかりでサッカーを楽しめて無かった子どもが・・・卒業時には県内外5校からスポーツ推薦獲得!!
・以前はボールを持つと一番最初にパスコースを探していたけど、コツコツトレーニングに取り組んでいる内に、まずは自分でドリブルで相手がいない所とか自分が進める所も見つつ、最終的に自分で行けなければパスという意識に変わった。
■柴田大樹君
小中学時代は県選抜にも選ばれなかった選手が・・・高校県一部リーグでMVP(最優秀選手)&得点王!!
・シュートを外しても反省は試合後にする。試合中は顔に出さない・態度に出さない・次を考える。と教えてもらったのが高校に入ってから得点をたくさん取れるようになった理由の1つだと思います。
場所:あいのいちご農園横の天然芝ピッチ
常滑市樽水大坪174