狭すぎる車内 | 失恋の悲しみを癒して、自分をもっと好きになり、ベストパートナーと自分の人生を生きる恋愛カウンセリング

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失恋の悲しみを癒して、あなた自身の本来の良さを知り、生き方を見出すカウンセリングをしています。自分に自信を持って、ベストパートナーとイキイキとした人生を歩む人生を送りませんか?

こんにちは。

恋愛カウンセラーの上山智也です。

 

「狭いな。。。」

 

 

先日夜遅く小田急線の電車の中で

すっごい狭い空間に遭遇しました。

 

私は、席に座っていたのですが

両脇に体格のいい男性がいて

結構キツキツでした。

 

一人はラグビーやっているようなガタイの良い

体型のおじさん。

スーツでバッチリ決めてらっしゃいました。

 

もう一人は、Yシャツ姿のサラリーマン

突っ伏して寝ておりました。

 

サラリーマンの隣にいた

らっぱーっぽいお兄さんが

ガタイがいいらしく、それに押されてこっちにきていました。

ラッパーの兄さんは携帯見ながら、ゆったりしていたけど

めっちゃ迷惑でした。

 

「きっついなぁ〜〜ー。」

って内心思っていました。

 

本当に量隣の圧がすごくて、

狭すぎました。

 

ですが、立っているよりは

ましかもしれない。

って思って、座っておりました。

 

なかなかきつい感じでいたけどね。

 

「これよりはましだから

こっちを選択しよう。」

 

って、人生の中で結構起こりうることだと思います。

 

 

そういう時って

これじゃなければいいや。

 

って少し諦めてしまっているかもしれないですね。

 

両方取れる可能性はないか?

いろんなことが実現するとしたら

どうしたらいいのか?

 

って自問すると、今まで見えてなかった答えも

見えるかもしれません。

 

これよりはましだから、っていうのは

本当に自分を大切にしないので、

少しずつやめていかれるのを

オススメします。

 

 

ちなみに、5分ったら

すごいスムーズに座れるような状態になりました。

ありがたいですねー。




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