雑草は いつも 元気に たくさん 生えてくれます😅
自然農法では「雑草」ではなく「草」と呼びますが、
わかりやすように雑草と書いています。
この雑草の扱いが農家にとって、
とてつもなく大きな仕事だったりするですが、
そもそも
作ろうとしている
米や野菜などの農作物は手がかかり、
雑草は何もしなくても
ドンドン生えてしまうのはなぜか?
という疑問がありました。
雑草は何でそんなに強いのだろう・・・
答えは、
雑草が強いのではなく、
作ろうとする作物が弱い・・
もっと正確に言えば、
弱くなるように作っている、
というコトだったのです。
例えばキャベツ、
原産地は、
地中海沿岸、
例えばトマト、
原産地は、
南アメリカ(アンデス山脈など)
例えばナス、
原産地は、
インド東部、
ほとんどの食用作物が、
原産地=本来の生育場所とは、
全く違う気候風土で、
ある意味、
かなり無理をして
育てようとしているんです。
日本原産の野菜と言えば、
(ワサビ)
フキ・ミツバ・ウド・
ワサビ・アシタバ・セリぐらい
(こちらはフキ)
現在、日本国内で
栽培されてる野菜は100種あまり、
そのほとんどすべてが
外来種なのだそうです。
そして、雑草はというと、
当たり前ですが、
わざわざ雑草を違うところから持ってきて、
植えて育てる人はいないでしょう(笑)
だからほとんどが日本原産、
日本の気候風土に
合うものしか生えてないのです。
もう一つには
品種のお話があって、
(農林水産省 農林水産技術会議事務局 資料)
例えば、
芽キャベツ、
ブロッコリー、
カリフラワー、
キャベツ、
ケール、
これらの野菜はみんな、
同じ野生種から品種改良されたものです。
人間が食べて美味しいように、
たくさん果実が実るように、
見栄えがよくなるように、
ほとんどの食用作物が、
長い年月をかけて
品種改良されてきているのです。
人間の食用に改造された変種、
いわば自然の植物からみれば
異常態・奇形とも言えるのです。
さらにもう一つ、
わざわざ旬を外して作っている
ということです。
ほとんどの農作物は、
本来とは違う場所で、
変態に改造されて、
時期外れに無理に育てられる、
だから、
虫にも病気にも極端に弱くなっている
のです。
反対に、
雑草は、
本来の場所で、
自分本来の姿で、
自然に生きている、
だけなのです。
雑草が特別に強いのでなく、
他の作物が、
弱くなっているだけ・・・
だから、
今まで考えていた
雑草魂とは、
困難な環境で、
根性丸出しで、
力強く、
生きていく、
でしたが、
それとは
全く反対で、
雑草魂とは、
自分に適した環境で、
自分らしく、
楽楽と、
生きていく、
そうすれば
自然と、
自動的に、
強く生きられてしまう!
というコトになってしまう(笑)
のでは、と思うのです。
その反対に、
普段の栽培で
労力・手間を
惜しみなく与え続ければ、
自然農法で、
立派なキャベツもトマトも作れます。
人間は自由に生きられる・・・
自分に適した場所で
自分らしく
楽楽と生きていくコトもできるし、
自分の本来とは違うフィールドで
頑張って努力して
苦しくとも果実を実らせていく
という生き方もできる。
人間には、
どちらでも選択できる自由がある・・
覚悟だけは決めて・・
それを楽しもうと思います🎵🎵
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今日もお読みいただき、
ありがとうございました😊😊











































































