昨日のダンスレッスンは、ルンバウォークの特訓。
ソシアルダンスを始めて早3年ですが、やはり奥が深い....。
大好きな音楽に合わせて、楽しく踊りたいから
フォームやステップの基礎を覚えたい。
なあんて、そんな安易な発想で始めたわけですが....
筋力が衰えると、美しく踊れないことを実感しています。
確かにダンサーの方の手足は、とても美しいですよね。
ぐらつかず、体重移動ができること。大きな課題。
そもそもルンバは、ラテンアメリカ諸国で
鎖につながれた奴隷たちが母国を思いながら
苦しみの中、音を立てずにそっと踊り続けたダンスとのこと。
それを知ったとき
「音を立てない。つま先を床から離さない。
1ステップ1ステップ、左右の足に必ず体重移動をさせる。」
ルンバウォークのイメージが湧き
ルンバの哀愁が胸に響きました。
舞踊には、古くからの歴史、文化、芸術が刻まれ
奥の深さはそこから来るものと思いました。
大学院で舞踊学を学んでいる長女が
来週末、地元の山奥の野外で「月」というテーマで踊ります。
とても楽しみです。
母もささやかながら、ソシアルダンスを続けてゆきます。
素敵な月が、秋の夜空を照らしますように....。
