今日は予定通り、買い物をちゃっと済ませ、昼頃には帰宅し、散らかった部屋を超特急で片づけ、さて、勉強
やっと調子に乗ってきたかなと思ってきたころ電話
お義母さんだ
先日デートした時お兄ちゃんの事でちょっと心配事を話したら、それがとっても気になったらしく、「その後どう?」と。
お義母さんの電話はいつも長い。
終わるともうお兄ちゃんがぼちぼち帰ってくる時間
でも「孫の事だから心配」と言ってくれるのはありがたいし、嬉しいね。

お義母さんがらみでまず実の母と娘の関係。
私は母とは料理やお菓子作りやインテリア、ライフスタイルなど、趣味や好みが似ているのでとても仲良し。
不思議なことに遠く他県に住んでいる時も同じ頃に同じような体の症状(この頃異常にかかとがかさついて靴下が一発で破れる!とか、また最近心臓がドキドキするわ、とか・・・)が出たり、電話が鳴るだけで、いい話か悪い話かピンと来たり、なんだか変につながりを感じます。

そして義母と嫁の関係。
お義母さんも最初からなんだか他人には思えず、運命を感じていた。
お義母さんも私の事を実の娘の様に思ってくれているらしい。義妹からこっそり教えてもらった。
お義母さんはいつも私が身に着けているものを見て褒めてくれるので「好みが合うんですね」とよく話している。
前にお義母さんとデートした時に私が気に入っているブレンドでアロマスプレーを作ってプレゼントした。
えらく気に入って、大事に使ってくれているらしい。
「私甘ーい香りは苦手なの。すっきりした香りが好き。ローズは苦手」
一緒ーーー
私も全くその通り。
じゃあこれどうですか?と最古の香水「ケルン水」を再現して作った香水を嗅いでもらった。
私はこれが大好き
するとお義母さんも「わ!これいい!!」
香りの好みも同じでした