昨年8月、湯川さんがISISに拘束されたことは報道で知っていた。
しかし、後藤さんの事は報道が無かった。これについては、報道規制があったかは不明である。
朝日新聞によると昨年10月末には後藤さんの奥さんが外務省に相談してるとなっている。
安倍首相は、1月16日に中東に出発。

ここで問題になるのは、安倍首相はイスラム国の紛争地帯に行ったことである。

外務省は、日本人2名がイスラム国の人質になっていたことを昨年10月には認識していた。

イスラム国の紛争地帯に日本の首相が行き、テロの被害に対する支援を表明すればイスラム国はどんな対応を取るかは安易に予想がつく。

ここで2つの推測が出来る。

1つは、外務省がこのような状況で阿部首相が紛争地帯に行けば日本人人質がどうなるかを考え、首相に中止の助言をしたが安倍首相は人質の命を無視し、無理やり予定を実行した。

2つめは、外務省は初めから人質2名の救出はあきらめ、安倍首相に紛争地帯に行くことを止めなかった。

皆さんはどちらだと思いますか?

安倍首相は中東訪問で日本人人質がどうなるかまで考える知能は持っていないことは明らかである。

どちらにしろ人質救出前に安倍首相の中東訪問を中止もしくは延期出来なかった事は外務省の失態である。当然外務官僚の責任は逃れることができない。人質救出が出来なかった場合は、外務省トップの責任を追及すべきであると考えている。
ただ、今の報道機関は政府の言いなりであることから、どこの報道機関もそこまで突っ込んだ記事は書かないだろう。これが、日本における報道の自由なのだから。

私は、とにかく日本人人質の無事帰国を心から願っている。
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