私の悲しみは結局分からない

だから安易に話したくない

上辺だけの慰めの言葉もいらない

何か言葉をかけられる度に傷ついていた






でもね

やっとその気持ちから一歩離れられた
気がする





子供たち側の気持ち


パパを亡くして悲しいのに
泣いてばかりのママを見るのは
どれほど辛かっただろうか…


どれだけたくさん話して
どれだけ笑わせても
こっそり鼻をすすり泣くママに
どうしたら良いのか
きっと分からなくなっただろう…

ごめんね。。





お友達がパパの話しをする時
どんな気持ちで聞いているのだろう…




結局私は
早くに父親を亡くした子供たちの
本当の悲しみ、不安、葛藤を知ることは出来ない

私は親を亡くしていないから…





でもね

一生懸命理解しようとするし
涙が出るなら一緒に泣きたい
言葉にして話した時は聞いてあげたい





それしか、出来ない

それしか出来ないんだよね




子供たちにとって
1番の話せる相手でありたい









大切な人を亡くした気持ちも
ひとそれぞれ
病気、事故、突然、、、
年齢、関係性、人間性、価値観



自分の気持ちを誰かに分かってもらう事の方が
違うのかなって 思った…

分からなくて当然
だって私だって 他の誰かの気持ちを
分かっていないのだから




話したい気持ちを受け止めてくれる
一生懸命理解しようとしてくれて想像してくれて
一緒に悲しんでくれて
一緒に泣いて
一緒に笑える




それだけで いいのかもしれないね




心を許せる
安心して話せる相手がいる事が
大事なのかもしれない








夫を亡くした私の両親の気持ち
夫を亡くした私の姉の気持ち
夫を亡くした私の親友の気持ち


この気持ちは私には100%分かる事はできない





周りのみんなも辛かっただろう




辛いことは話さない私

周りの心配を大きくしてしまったかもしれない



私とはまた違う辛かったがあったのだろう…




分かってはいたけど
やっと、やっと、私のこころが動けた





話せる 気持ちになってきた








人がひとり亡くなる

いろいろな悲しみがある
それぞれの悲しみがある



それぞれの気持ちを 受け止めたい






ありがとう。









私の悲しみが 変わる事はないけど

私は変われる

進化したい。