昨日  2月2日は
私たちの結婚記念日でした


2002年2月2日
私たちは夫婦となりました

この日を待っての入籍
2月2日は、夫と私が出会った日…


1997年2月2日
夫 20歳、私 19歳

21年前
成人式を2週間前に迎えたばかりの夫
流行りのロン毛の夫←
ダメージ入りまくりのデニムの夫

白のダッフルコートの私

初めて交わした会話も
座った席も  覚えてる







あの日あなたと出会ったことは
運命だったのかな…



19歳の私が それまで決断してきたこと
進路や友達、私自身の性格に至るまで

当時の私をつくりあげた全ては
あの日 あなたと出会うことに
導かれていたのかな    



なんて







運命    か…



素敵な言葉のようで
残酷な言葉でもある





あなたを助けることが
私の運命だったのだろうか




あなたの運命の歯車を変えることは 
出来なかったよね…
ごめんね

もっと早い段階で癌が発見できていれば
いい病院、いい医師に出会えていれば


私 助けてあげれなかった…
ごめんね




夫が こんなにも早く旅立ってしまうことが
''運命" だった とするなら





もしかしたら





私は 夫を看取ることが
運命だったのだろうか…




堂々巡りの頭の中

自分への罪悪感




どう考えても  考え尽くしても
夫の死を納得することなんて出来ない





夫の癌の告知を受けて
普通の生活がどんなに幸せだったと思ったか

夫の死を経験して
生きている事が これ以上ない幸せで
尊くて愛おしく思ったか



羨ましい








生きていて欲しかった…











夫と歩んだ結婚生活は15年8カ月と19日

これ以上、更新することの出来ない
2人の結婚生活…





ひとりになっちゃったけど



"ひとり" と "天国にひとり" の  2人!



16年と1日目
これからもよろしくね

パパ