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普通なら、おかしいと思われる諸々のことを、家族は全て受け入れて喜んでくれる。
僕は、自分の怪我が治ることは、それほど気にしていなかった。
なぜなら、痛さがわからない僕には、傷があろうがなかろうが関係ない。治らなくて困るのは、壊死だ。
傷に無頓着なため、悪化して、腐ってしまうのだが、それも、傷が早く治るようになってから、心配事が減って、家族は逆に喜んだ。