農事組合法人 八ヶ岳やさい倶楽部(YYC)のブログ

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新規就農者ばかり13名、八ヶ岳南麓で農薬や化学肥料を使わずに『旬』の野菜を作っています

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今年は梅雨らしい梅雨になっています。

八ヶ岳南麓では、6月初旬に梅雨入りして以降、気持ちよく晴れる日は少なく曇天続き、雨が降る日も多くなっています。

先週からは蒸し暑さも本格的になって不快指数は最高潮!

仕事は進まないし、心も体も疲れが溜まるので、早く梅雨明けしてほしい~、と切に願う今日この頃です。

例年、梅雨後半は気象災害も増える時期、今年は大きな災害が起こらないことを祈るばかりです。

 

6月も終わりを迎え、春野菜は最終盤、今穫れているのは、キャベツや大根を残すばかりです。

夢都里路くらぶで植えてもらったキャベツやブロッコリーは順調に生育し、本当に良いものがたくさん穫れました!この春はこの回がもっともできが良かったです。私より愛情を持って丁寧に植えてもらえたからでしょうか。。。収穫期を迎えた畑はこんな感じです。

 

出荷するのがもったいない?くらいの見事なブロッコリーやカリフラワー、こんな風に袋詰めしてから出荷します。

 

7月に入ると野菜の旬は夏野菜へと移ります。今のところズッキーニやキュウリが盛期に入ったくらいです。今週からインゲンやナス、ピーマンが少しずつ穫れ始め、その後トマトが穫れるようになります。ということで、今は出荷できる野菜が少ない端境期です。

 

ズッキーニは雄花と雌花が分かれているのですが、ちゃんと受粉しないと出荷できる実は穫れません。基本的にはハチがその役割を担ってくれますが、確実に受粉させるために、毎朝、雄花片手に雌花にちょんちょんと花粉を付ける地味な作業をしています。

 

ズッキーニはこんな風に実を付けます。

 

6月20日ころにタマネギの収穫も行いました。地元のおじちゃん、おばちゃん、障がい者施設の方々、東京からの助っ人・・・などなど、総勢10名程度で、わいわい楽しみながら一気に片付けてくれました。ありがとうございます!

 

できはなかなか良いようです。端境期の出荷ではとても頼りになるタマネギです。

 

北杜市の保育園では、教育ファームという取り組みがあり、園児と地元の農家が一緒に保育園の畑で野菜を育てています。私が参加している保育園では6月はお田植をしました。苗を植えるときは足が抜けない、動けないと言っていた子どもたちですが、田んぼで遊んでいいよと言ったら、元気に走り回ってました。。。そうこなくっちゃね。