効率よく品質を高めるには、

制作の段階で品質を考慮しなければならないものです。

とにかく作るだけ作って、最終段階で品質チェックをすると、

確実にロスも多く、結局非効率になります。


これはモラルハザードと言えると思います。


よくある事例としては、

交通事故防止のためにシートベルト着用を義務化したところ、

それで怪我はなくなると思い、余計に交通事故が増えた、

ということがあります。


品質チェックは最後にやるから、

とにかく自分は品質を無視して、

作ることだけに専念しよう、

ということになれば、

本当に低品質な物が出来上がってしまい、

使い物にならなくなるケースが多いものです。


これは、上司と部下の関係にも言えるでしょう。

責任感のない部下に仕事を任せた場合、

どうせ、最後は上司がチェックするし、

責任は上司が取るものだから、

と思われてしまっては、

低品質な仕事になってしまうでしょう。


結局、スピードも品質も自分の責任だと捉え、

作りながら品質も維持することが、

全体的な仕事の効率を高めるのです。




そんなことを本日まさに経験し、

かなり時間をとられてしまったので、

触れました。

会議中にメモをとらない人を見かけることがあります。


当社はメモグセを徹底されているので、

みんなよくメモを取っているのですが。


メモをとるのは忘れてしまうから、

ということもああります。

私ももちろんそうです。


ただ、それは後から思い出す時とかに

使うことがもっぱらでしょう。


しかし、会議中にも非常に重要です。


それは整理のためです。


会議が脱線することもあります。

1人の言動に引っ張られて論点がずれたりします。


しかし、そもそも、って戻る時とかにもメモを見直せますし、

だいたい、議論しなければならないことが

網羅的なのかどうかも構造的にメモを取れば

一目瞭然です。


私は、結構この質問をします。


これで網羅されましたか?と。


このとき、おそらくメモをしっかりとっていないと、

分からなくなってしまっている人が多いです。


メモグセをつけましょう。

仕事でも、遊びでも、一気に盛り上がることってないですか?


ティッピングポイントとかキャズムとかべき乗とか、

その視点によって言い方は変わると思いますが、


最初は地を這うような曲線だったのに、

一気に上昇気流に乗ることってあると思います。


今、そんな状況にいます。


なんか、盛り上がっているなぁ、

って実感する出来事があるのです。


こうなるためにやってきたこと。


それは諦めずに続けてきたことだと思います。


それしかないですね。


もっとよくなる、もっと良くなると信じて

続けるしかないのです。


「諦めたら、そこで試合終了ですよ。」By安西監督